万年筆な日々

万年筆にハマったファッションデザイナーの記録。

FPLL(FOUNTAIN PEN LOVE LETTER)
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カテゴリ: 書を捨てよ町へ出よう

さて、今回の「ナニワ万年筆」最終回。

昨日、大阪は昼から本格的に雨との予報だった。
であれば重たく大きい荷物もあったので、昼に新幹線に乗る予定で昨日の続きをと思い
10:00にホテルをチェックアウト。

向った先は又も梅田!

そう、昨日は昼から知人に会い、夜は仕事だったのでまだ見れていない店が気になっていた。
先ずは開店直後のグランフロントの伊東屋さんを目指した。

伊東屋はグランフロント南棟の6Fにある。
実は伊東屋限定のペンで気になる物があるので、もしかしたら大阪にもそのバージョン違い
もしくは梅田限定等のモデルが無いかをチェックしたかったのだ。

開店直後と言う事もあってまだ他のお客は殆どおらず、静かな売り場で入念にチェック。
梅田の売り場は一応万年筆コーナーが他の売り場から独立した小さいコーナーとなっている。
やはり、シーズンと言う事もあって万年筆コーナーも初心者向けのギフトセット思しきもの
も展示されていて、改め「あ〜春なんだ〜」と実感。

自分の探していた万年筆は見つからず、(う〜ん、やっぱり伊東屋は銀座か・・・)
と心の中で東京に帰ったら何時行くかを既に考えていた。

しかし、大阪は温かい。この日も相当温かく冬のジャケットはもう着ていられないので
手荷物のガーメントケースに入れていて、薄手のコットンのアーミーコートをシャツの上だったが、それでもたっぷり脂ののった身体にはそれでも十分温かいを超えて暑いに近づいていた。
手にハンカチが離せない状態!
(この時気付いてなかった、暑さ予防にわざわざ着た半袖下シャツがヒートテックとは!)

この後、売上の落ち込みに事実上撤退と聞いている梅田伊勢丹の文具売り場に!
文具売り場は7F。既に11:00を過ぎてるのに館内はガラガラ・・・
ほんのおまけの如くの文具売り場は何やら外国人の質問の応対に女性店員がかかり切りで、
一人でサッ〜っと見てみたが、店はキレイだが今回一番ラインナップが乏しかった。
成る程・・・これでは大阪人はついて来ない!!大阪はやはり満載感が好きなのだ!
ちょっと伊勢丹は大阪人をなめてかかったのかも知れない。これでは撤退やむを得ずである!
(先週からの日本橋三越の万年筆売り場の賑わいを見た人がいれば唖然とするであろう。)

特に大きな発見も感動も無かったので、時間に追われる中まだ一度も見た事の無い
阪神百貨店の文具売り場を最後に見に行く事に!!

大阪駅、梅田駅界隈は全てが地下で繋がっているので、慣れた人(大阪人)だと雨であっても
全く濡れずにグルグルと何処にでも移動出来る。
しかし、なれない人にとっては超巨大迷路である事間違いない!気分は地底人である。
ましてや、現在もあちこち開発工事がなされており、まだまだ複雑になるのは明快。
夜の人気ない地下通路が出て来ない事を祈るのみ。ホラー撮るには最高になるかも!ひぃ〜
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現在開発中のグランフロント横のJR貨物場跡、デカイ!!一体何が出来るのか・・・

阪神百貨店到着。地下の食品売り場の強力に旨そな匂いを吸引しないよう息を止め上階に!
エレベーターに乗り込むと文具売り場の一つ下の階で質流れイベントの開催を発見!
(おぉ〜TVで見た事あるやつだな〜いっちょ見てみるか!もしや万年筆あるかもな〜) 

エレベーターのドアが開くとそこは正に戦場と化していて、先程の伊勢丹とは大違い!
もう、目が輝かせたオジン、オバンが山盛りてんこ盛りである。 
その中デカイ荷物を携えウロウロとショーケースを覗くと、何店かで万年筆を発見!
しかしながら、やはりネーム入りが多くまたペン先状態も定かでは無い。
もちろん万年筆に精通している販売員はいるよしも無し。

シェーファーのインペリアルシルバーの70年代 タッチダウン式の箱入りが19800円。
アウロラ88の現行モデル黒キャップが22000円。
他にも、パーカーのデュオフォールド マーブルブルー 等があったが、
試筆も無く、知識も経験も乏しき自分が購入には踏みきれなかった。
(多分ペン先状態見るだけで、これはダメとか分かればお買い得もあったのかも・・・) 

潔く諦め、上階の文具売り場に。
万年筆コーナーはラインナップも多く、販売員も3〜4人と流石であった!
既にお客さんも何人かいて試筆もしており、客も販売員も慣れた感じで流石老舗である!! 
阪神はビル自体が相当年期が入ってきているので、売り場に入ると何となく子供の頃の
デパートの思い出が蘇り易くなる!まさに昭和の匂いがどことなしに漂う感じ!

万年筆は特に気になる物がなかったのでそのまま退散。
時計を覗くとジャスト12:00!我ながら流石である!

しかし、その頃には全身が汗ばみムシムシ状態!!
早く人ごみから脱出しなければ今年一番の熱中症患者となりかねない。

新大阪に無事到着後、相方も自分も大好物の551の蓬萊の肉まん&シューマイのセットを
お土産に新幹線に乗り込んだ次第。
(ちなみに、蓬萊の肉まんは有名であるが、551の蓬萊とただの蓬萊がある。大阪では蓬萊イコール551が有名だが、実は御家騒動で分かれた2つの蓬萊が存在する。好みもあるかも知れないが私は絶対551派である。551はチルドパックのみで冷凍ではない。何も無い蓬萊は冷凍のみである。ね!)
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鹿児島から新大阪直通の新幹線SAKURA!おぉ〜なんだこりゃ!!
鉄オタではないが珍しかったのでパチり!

大阪に長い間住んでいて、まさかこんなに自分が知らない売り場があるのも
再発見であった。次回は南方面の探索に出るとしよう。

 

先程東京に帰ってきてパソコンでブログ執筆は快適だ〜!やっぱりiPhoneでブログUPは厳しい!
出張用のPC買おうかな〜?

さて、前回の続きである。
大阪ビジネスの拠点北浜を後にし梅田に移動。
約束のランデブーまでに時間がもう少しあったので、またも万年筆探訪である。

1件目は阪急メンズ館1Fの筆記具コーナー。
ここはファッションの売り場の一部だけあってショーケースとディスプレイが美しく、
まるでそのショーケースの中はさながら宝石の様に輝いていて、恐らく若い一般の人達には

「あ〜やっぱり万年筆は高級なんだ〜!! 」

って思わせるに十分な雰囲気であるが、ファッションの裏の裏まで知り尽くした自分には
そんなこけおどしも全く通用せず、周りを見渡し若くてキレイな女性販売員を取っ捕まえ、
渋めのオヤジボイスで一言!

「ここには阪急メンズ館別注のペンは無いのかい?」

てな感じで、バリバリの関西出身が標準語で決めてみた!(決まってるわけがない!笑)

「あ〜スイマセン。ないんです〜。」

「あっそう。ないんだ〜残念!ありがとう!じゃあまた!」

一人ドラマ役者気分で売り場に笑顔残して颯爽と立ち去った。(本当は荷物重くてドタドタ!笑)

その後、もう一件チェックしようと立ち寄ったのが関西の雄ナガサワ文具店の茶屋町支店。
趣味文の最新号に載ってた黄色の限定万年筆を見たかったのだ!
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店に到着すると、店内を軽く見回し、色々とチェック開始。
珍しいヌードラーズのインクや、見た事ないドクターヤンセンの色も発見。
もちろんナガサワのオリジナルインクKobe INK物語全46色はコンプリート!!
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万年筆の方も気になるペンを幾つか発見!!
しかし、当初の目的のペンが見つからず店員さんに尋ねると、

「スイマセン、先週末に最後の1本売れちゃったんです。」

「Oh〜No〜〜〜!!!」

他にもオリジナルのプロギアスリムミニベースのペンも黄色は既に売り切れ・・・う〜ん。
世の中こんなもんである。縁が無い時はこんなもんである。

ここで時間切れとなり店を後に。
まぁ、今週のペントレ考えたらこれで結果オーライなのかも・・・

しかし、大阪はやはり大阪だった。
何人かのお客さんがアウロラやデルタのキレイな軸のペンを見て
「やっぱ、ええもんはええな〜」
万年筆だろうが、服だろうが、時計だろうが、車だろうが・・・皆同じ。
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こうなると万年筆何色であろうとも目立たない。何でも同化する大阪マインド!恐るべし!
(そんなラテン系ナニワゴチャゴチャ気質が自分の中にもあるのは間違いない。アハハ)

次回はナニワ最終回!
 

初日は日曜日だったこともあり、夕方にホテルにチェックインした後は先日火事のニュースで世間を賑わした十三の実家に顔出し。
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火災現場は…あ〜大変だ。

その後、学生時代からの友人と梅田のメキシカンバーで一献。近況報告しながら、万年筆の面白さの熱弁を奮い、必死にお試しを勧めてた。
「めっちゃオモロイで〜ええのん一本行っときって!」
大きなお世話かも、だが許せ友よf^_^;

そして、
昨日は夜に仕事なので朝から先ずは大阪の老舗「モリタ万年筆店」に。
一度は行かねばと思っていたので!
なんと、朝9時から開いてる。コーヒーで気を落ち着けた後、
いざ出陣!

到着は9:30!多分一番乗りだったはず。四畳半程の店の壁は万年筆でぎっしり。
店主が「どうぞゆっくり見て下さい。」と言うのでお言葉に甘えじっくりチェック。そうこうしている内に次々来客!
おォ〜さすが老舗!
その後散々試筆させて頂き、モリタ万年筆オリジナルのセーラーのプロギアと迷ったが、軸色が自分好みで無かったので諦め、着用のジャケットの色に合わせてパイロットカスタム74のネイビーブルー軸Bニブに!
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うーん!ピッタリ!画像1

国産は定価の2割引。海外ものは3割引。その場で調整もしてくれるらしいのですが、今回は散々試し書きで選んでるので必要なし。店主は丁寧で腰の低いナニワあきんどで常連さんが朝早くからくるのも頷ける。

その後、梅田に移動!
続きは次回!

何ともいい天気(^o^)
まさに小春日和!
しかし、これから仕事も忙しくなる。

昨日も急な来客で予定していたプチ万年筆ツアーの日本橋&銀ブラをキャンセル。

今日からプチ出張で関西に向かってます。
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今回二泊三日なので、仕事の合間に出来れば万年筆リサーチもする予定。

そんな2014年一回目の出張にお供する万年筆は…
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クルクルほどくと…
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わかる人はここで既に!
しかし、紛らわしいのもいる。
取り出すと!ジャーン!
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右から、
パイロット キャップレス・デシモ M/BL
パイロット カクノ F/RED
パーカー ソネット・フジェール F/BB
パイロット 羊革巻き F/BK
モンブラン 147・トラベラー F/RB
ラミー サファリ M ×2/ヒグラシ&時雨

以上7本+手帳用のキャップレス・デシモ EF/BBの合計8本である。
そして、フールス紙を使用しているクロッキー帳をメモ帳&日記帳代わりに一冊。
これで、今回はバッチリのはず。

ホテルやカフェで色々書くのは、家の部屋で書くのとは一味違う!それは出張中の楽しみでもあるし、平常心をキープするのにも役立つ!もちろん仕事にも!

今や旅のお供に万年筆が必須な自分。
携帯出来る趣味って本当にイイ!



昨日は仕事で朝から神田方面に。

最近、こっち方面に行くと帰りが色々楽しみ!
お昼過ぎに仕事が完了して、先ずはいつものランチと思い
大好きな作家の浅田次郎氏が昔から行きつけで有名な天丼の八ツ手屋』へ!
しかし、お昼の営業時間に間に合わなかった!!

マジか〜!!

意気消沈。お昼を諦め(代わりを食す気分になれなかった。)しょうがなくそのまま銀座に!
昨日は銀座のビンテージペンの御殿であるペンクラスターもユーロボックスもお休み。
なので、欲しい紙物を探しに伊東屋本店へ向った。

相変わらず店内は混合っていたが、何とか欲しい物を見つけて購入。
他にも色々チェックしていると随分時間が・・・まぁ、いつものことである。

その後、K.ITOYA(別名、万年筆の館)に向かい、色々物色していると
気になる物が幾つも出て来る。まだ新人おぼしき若い女性店員さんが

「どうぞ気になる物があればお申し付け下さい。」(^_^)ニコニコ

なんて言われると、ついつい気になるペンを端から色々試筆のお願いしてしまった。
万年筆好きの方はこの行為が如何に恐ろしくも楽しい行為かをよくご存知だと思う。

ハァ〜〜〜

今月は先日のカスタム845で予算を使い切っているので何とか踏み留まった。
しかし、もうチョイで・・・
試筆だけで店を出るには本当に気合いが要るのである。
来月の楽しみだ!!と自分に言い聞かせ、溜飲下がらぬまま店を後にした。

そこで、もう一つの大好きな物を買って気を沈めようと向った先は
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実はここ木村屋の看板商品「あんぱん」では無く「あんバター」(これも有名ですが)が大好物。
今回は季節限定の「苺あんバター」もプラス1した。
他にも最近気に入ってるのは「ピーナッツクリームコルネ」これもウマ〜イ!今回は無し。
(恐らくどれもハイカロリー間違いなしなのでドカ食いは禁物である!)

しかし、銀座は楽しい。色々リサーチしながら歩くだけでも楽しい!
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昔に比べて風情や雰囲気は随分と変わったのだろうが、
それでもいい大人になると楽しい街であるのは変わらない気がする。
(やたら中国語の案内と広告がやたら増えるのは如何な物かと思う所もあるが・・・止む無しか。)

今月も残り8日。仕事も趣味も来月は忙しくなりそうだ〜!!

これが伊東屋でゲットしたもの。
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無地名刺。WAGNER等で渡す趣味用手書き名刺を作るのだ〜

 

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