万年筆な日々

万年筆にハマったファッションデザイナーの記録。

FPLL(FOUNTAIN PEN LOVE LETTER)
にご興味、ご参加希望の方は過去ブログをご一読下さい。
こちらをクリック→http://bbink.blog.jp/archives/54046449.html

カテゴリ: 部屋と万年筆と私

あぁ〜またも久しぶりになってしまった。

ちょくちょくとチェックしてくれている読者は「どうしたんだろうか?」「ついに飽きたのか?」など色々な思いもあったと思いますが、いやいや別にどうって事なくなんとなく書こうと思わなかっただけなのです。笑

まぁ、休んでいる間にも色々な事が山盛りありましたし、
僅かばかりですが万年筆も増えております。笑

正直なところ最近は琴線に触れるブツが少なくなってきているのも事実です。書き味に満足出来る万年筆もありますし、インクにしても好きな色は大概持ってますし、紙も色々試して落ち着く所に落ち着いた感じもあり、不足を感じる事はほぼ無くなっていますので、後はロマンを感じるか?どうかだけが残されている次第。笑

この1ヶ月強のBlogの休みの間にもFPLLの入会希望が続々と届き、いよいよアナログの楽しみが本格化してきているのをひしひしと感じます!しかし、面白いのがインスタグラム等のSNSで紹介されてと言う所。デジタル好きなのかアナログ好きなのか、いまいち良く分からない。そう言うオイラもこうやってBlogやEメールを活用してFPLLや万年筆の面白みを広めているのだから滑稽といえば滑稽だ。今更だけど!笑

さて、話は変わりますが、
狂うほどに好きなる事を「ハマる」って言う。
万年筆やインクの場合はその筋の人(笑)から言うと「沼にハマる」とより分かりやすく丁寧に言う。笑

万年筆、インク、紙、それこそ何でも!
音楽、スポーツ、本、映画、アイドル、アニメ、ゲーム、酒、タバコ、彼氏や彼女、etc. 
少なからずとも生きてるうちに何らかに一度ぐらいはハマる。

それが底なし沼だと恐ろしい!!
しかし、オイラの今までの経験から言うと成長している限りは底なし沼って事はない!笑(理由は様々だが、単純に飽きるって言うのが模範解答か!?特に趣味の場合は!) 

しかし、ある程度年齢が経ち、成長のスピードが鈍化するにしたがって底なし化する事はあり得る!理由は至極簡単!歳と共に記憶力も薄れ何度も何度も同じこと繰り返さないといけなくなるし、自己中心的なりやすくなり、偏屈にもなる可能性が上がるから!!まさにそうなると底なし間違いなしの気がする!!笑

なので純粋なロマンには年齢制限があるのかもだ!!笑

日本はこれからますます高齢化社会になる。
それは芋洗いのごとく、多くの人が底なし沼に笑顔でハマると言う何ともホラー?地獄絵図な世の中を意味する!?笑
で、底なし沼にハマると最後は??それは言わずもがなであります。笑

知らず知らずのうちに底なし沼に足を踏み入れてるかも知れない。
楽しけりゃ良いじゃん!!
でも・・・芋洗いで底なし沼は避けたい・・・

オイラはやっぱりロマンで!!笑
芋が嫌いじゃないけど、まとめ洗いは・・・イヤ!笑

先日に引き続き今日またザギンに。

久々に調子の良くない万年筆を診てもらうため!そう、向かうは

ペンクリニック!!

混んでいれば諦めるつもりで開催時刻少し過ぎた頃に到着。
既にドクターは診断中で、受付で申し込むと夕方前の予約を確保出来た!!
(診てもらいたい万年筆が4本あったので相方にも同行を頼んだ!笑 )

その時間迄に行くところ色々ありで、お気に入りの食事も!!

色々な用事も済ませ食事も堪能した後、ペンクリまで小一時間あったのでこれまたお気に入りのお店でカフェも堪能!!

いやぁ〜やはりいい!!プリン旨し!!     

そうして、ようやくペンクリ会場に戻ると前の人がまだ終わっていなくて、暫く座って待つ事30分。その間にも次々とペンクリ申し込みにお客さんが来てたが既に予約一杯になってたようで、皆少々恨めしそうに退散していた。
ようやく順番が来て、不具合を伝え次々に診てもらう。

基本オイラがペンクリに求めるのは「完璧の6〜7割」である。後の3〜4割は結局自分で使っているうちに到達すると思っているので、書き味の最高は求めない。あくまで、不具合を診てもらう。どの万年筆も使い始めて(つけペンでの試筆ではなく、長く使って見つかる不具合。例えばインクが途切れるスキップや、使っているうちに起きるペン先のズレなど。)分かるものが多い!

正直、多くの万年筆を所有して使い出すと、少しばかり手間暇のかかる万年筆ほど愛着が深くなる。今回のペンクリに出したものも全てある意味手間暇のかかる奴らであるので後々愛着が深まるのは間違いない!!

しかし、今回もドクターの手さばきとお客さんに対応するプロの姿勢をまざまざと感じ、やはり良いなぁ〜と思った。また、想定外の情報も聞く事が出来、新たなロマンも見つかった!笑

年に1〜2度しかお会いする事が無いが、それでも本当に助かる!!
今回も無料のペンクリニックであったがホント感謝感謝である!! 
(もちろん同行の相方にも!!笑)

あ〜〜〜ロマンだ!!

これからも大事に使わせてもらいます!

万年筆ってやはり好きだなぁ〜〜〜!!アハ


 

今日は随分と肌寒く、昨日までの陽気が嘘のようである!
前々から営業かけられていたプロバイダーの変更等々に伴う家電話の電話番号の変更についに堕ちた。

トータルすると今より経費は削減出来るのだが、それに伴う作業は実に面倒!
各種カードやサイトの登録にも家電話があるだけにその番号を使っていることも多く、それらも全て変更していかなければならない!!

今時は電話で契約がほぼ出来てしまうだけに、後になって「あ〜やっぱり面倒だなぁ・・・」って思う事しばし。

まさに後の祭り!笑

今時なので家電話の重要性は然程大きくない。しかしながら、オイラの場合は未だにやりとりがFAX含めアナログバリバリの旧世界に類するので必須。
(未だにメールでのやりとりがない特殊な取引先が多いのである!笑)

昔は電話番号一つに何万円も支払った。(30年ほど前は7万近くだった気が・・・)その当時は電話番号を持っているかどうかはかなり重要な事であった!その記憶が深いせいで未だに家電話無しには抵抗感もあるし、携帯電話のみで本当に大丈夫なのか!?って不安感も未だにある。今時の若者から言わせたら確実に旧人類である!なので、家電話も後何年かすれば恐らくほぼ無くなるだろう。

そう思うと家電話の番号変更も、もしかしたら今回が最後かもなぁ・・・

九州では何やら東京からわざわざ金塊を買う為に引き出したお金が強奪されたりと、昭和のミステリーさながらの事件が起き、世の中に矛盾を強く感じるがオイラも知らず知らずのうちに!?いや知っていても!?その得体の知れない渦に巻き込まれて生きていると思うと何だか切なく滑稽だ。

今の全てが悪いわけでは無い。ただこのブログにも何度も書いているが、人のエゴが驚異的なスピードで肥大化してる。そして、そのぶんロマンが無くなりつつある。いや、もしかしたらロマンの中身が変わっていってるだけか!?汗

携帯電話やスマホ無しでやっていけるのか??って聞かれたらかなり困るが、やはり昔の黒電話が鳴ってた時ぐらいの時の方が良かったのでは!?って思ってしまう。

ジリリリリ〜〜〜ンはロマンだ!?笑

今の若い人は聞いた事もないだろうなぁ!!いよいよ歳を感じるなぁ〜〜〜
まぁ、オイラの家電話ももはやプルルルルってしか鳴らないけどね!アハ

ジリリリリ〜〜〜ンの時代から愛用してる辞書と同年代の149。
多分死ぬ迄いっしょだな! 

何だか一気に夏の様相!今年一発目の入道雲的なヤツを見た!

暑さに弱いオイラは昨日の雨上がりの湿度に恐れをなして、本日散髪に!パナマを被るにはちと早い!なので、清涼感アップ!! 
前回の散髪からオールバックスタイルが気に入ってる。
(サイド&襟足周り刈り上げは涼しい!!)
柳屋グリースLOVE!! 笑

昨日のブログで一部アップした

geha(ゲーハ)

天気も良く、散髪してスッキリしたので、久々に色々撮影して見ました!笑
FullSizeRender 3
正式モデル名はgeha 736というらしい。以前に同じ万年筆の色違いを紹介しています。
http://bbink.blog.jp/archives/34182746.html
FullSizeRender
1960年代に登場したモデルで、当時のラインナップの中ではキャップがロールドゴールド(極薄金張り)で、まぁまぁの高級モデルであったと思われます。
FullSizeRender 4
以前持っていたセピア軸のgehaはある時いきなり首軸が折れてしまいました!!
モンブラン等にもあるらしいのですが、60年代のプラスチック樹脂!?は脆弱らしく、オイラのセピア軸同様にある時ご臨終すること多々あるらしいのです。
IMG_1714
物凄く気に入ってた書き味のペン先を備えてたので諦めきれずにいた時に、この時もたまたまオークションでボルドー軸の同タイプを入手出来たので、現在はペン先を交換して使用中!!
で、今回のブツは細字巾!!欲しかったのです!!コイツ!!
IMG_17182
ネットで見ると通常736のモデルは14kのペン先が付いていますが、今回のは18k!
いいね〜〜〜!!
(実はボルドー軸には14kの細字巾ニブが付いていたのですが、18kとは全くペン先の柔らかさというか紙当たりの良さが違うのです!!)
IMG_1720
gehaならではのインクリザーバー機構!最後にインクなくなったと思った時に、このオレンジの部分をグイと軸内に押し込む(2~3mm)と残り少ないインクをペン芯に誘導するシステム。

最近万年筆にハマり込んだ人達からよく聞かれる。

「鉄ペン先より金ペン先の方が書き味いいのですか??」

通常、鉄より、金、金なら14kより18kなんて言われますが、

そんな事はありません!!

少なくとも現在の万年筆の事で言うと、柔らかさと書き味の良さは比例しませんし、インクの種類やインクフロー、字巾によっても随分と変わります。また、長時間筆記するか、しないかでもかなり違います。基本的に柔らかいペン先を持つ万年筆で太軸になると、相当慣れない限り長文筆記は疲れます。また、同じように柔らかいペン先で字巾が細くなればなるほど慣れないと疲れます。理由は共にペン先のコントロールが上手く出来ないから。
FullSizeRender 6
今回のgehaはペン先の構造上、上下に良くしなります。
これが太軸であるとコントロールが大変です!
細軸のおかげでペン先のコントロールが塩梅よくいきます。
あれ!?今、気がついたのですがこのペン先にはハートホールがあるなぁ!!
以前のにはなかったぞ!よ〜く見れば形状も今回の方がコンドルのジョーぽい!!笑

gehaは鉄ペン先を備えた物も持っていますが、これは736より少し太軸で鉄ペンならではの剛性があるお陰で絶妙な書き味があり、こちらも長文筆記でも快適です!

現在の鉄ペン先は非常に良く出来ています。特に国産大手3社の鉄ペン先を有する安価な万年筆は相当良い書き味で、金ペン先を有する高級な万年筆より試筆での書き心地は良かったりします!笑

先日、英国ビンテージのオノトの大型ペン先(鉄ペン先)で試筆のチャンスがありました。
正直めちゃくちゃ良かったです!!絶品でした!!

筆記体もしくはブロック体のアルファベットを書く国の人達が求める書き心地の良さと、日本語の求める書き心地の良さは恐らく全く違います!日本語も縦書きか横書きかで違います!

オイラは基本横書きです。
最近ようやく万年筆に慣れてきて(使用5年目に突入。年間で便箋は400枚前後+ノート2〜3冊+手帳は書いてるな〜笑)ペン先の使い方と言うか、コントロールを上手く出来るようになってきた気がします。そうなってくると、余計に縦書き、横書きの筆記感の違いも顕著に感じますし、欧米の文字を書くことがどう言う事かもなんとなく分かります。

書き心地の良さと言うなら、先ずは書く事です!
使いまくっていれば色々と分かる様になる気がします。余程のアンバランスや不具合がなければ未調整で書いていくだけでもかなり色々と感じます。

文字をたくさん書かない人にとっては、最初の紙当たりが気になると思います。
そう言う楽しみ方もあっても良いとは思いますので調整大好き、柔らかペン先大好きもよろしいかと思います。

万年筆のペン先は育つもんです。

ちなみに今回のgehaのペン先は良く使い込まれていて、筆記角度がオイラとニアなので極上の書き味です!!18kで上下に程度にしなり、コテ気味の細字巾!!分かる人には分かる極上の書き心地!!笑

あ〜〜〜ロマンだ!!アハ



 

久々に1本!

最近、激アツバトルのせいか、多くのブツが最初から強気の設定であります。

でも、アレ!?って価格のスタートで、 最後まで誰も入札してこない!!

WA〜〜〜O!!

イイね〜〜〜オークション!! 
オイラ大好物のGeha
 
この軸色は初!!ビンビンのええニブしとります!!
学生用!?入門用!?なめたらあかんぜよ!!笑

ロマンだ!!アハ
やはり、諦めたら負けだな!!笑 

↑このページのトップヘ