万年筆な日々

万年筆にハマったファッションデザイナーの記録。

FPLL(FOUNTAIN PEN LOVE LETTER)
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カテゴリ: 部屋と万年筆と私

パイロットの初心者向け万年筆「カクノ」。
万年筆とのはじめての出会いが、大切なものとなるように。との思いが込められているそうだ。

発売直後店頭の試筆で書き味が良いのにビックリした!価格も驚きの1,050円!

カートリッジだけでなくコンバーターも使えるので、色々なインクも気軽に使える。 

書き味が良いので字幅Mを買うつもりであったが、これが良すぎて同じスチールペン先である
LAMYのサファリの出番が減るのが可哀想なのでFに!
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手帳用に赤い軸のキャップレス・デシモに赤インクを入れて使っていたが字幅Mで少し太すぎた。
そこでこの赤インクを赤キャップのカクノに入れたのである。
(手帳用に買ったキャップレス・デシモの赤軸であったが、赤を外で使う事がほとんど無かった。)
 机の上にころんと転がる様は愛嬌あっていい感じである。
軸色がグレーなのも何だかプラモデルぽくって好み。
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既にペンの事は多くのブログでも紹介されているのでこれ以上は割愛するとしよう。
まぁ、先ずは気軽に1本お勧めである。

実はペン自体もさることながら、自分がツボに入ったのは説明書や箱に書かれたイラスト!

どなたが描いたイラストかは知らないが良い!
(どなたか誰かご存知あれば教えて欲しいなぁ〜!)
こいつ、何かかなりカワイイぞ!! なんて名前だろ?
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着ぐるみ化だけはしないで欲しいと切に思う。

そうそう、もう一つ疑問が!
アルファベット表記の時のuの上の点々は単純に顔に見せたかっただけなのか?
フランス語?ドイツ語?誰か知ってる〜??

万年筆にハマった理由の一つである色々なインク。

使うペン、字幅、インクフロー、紙質、紙色、光等によって同じインクが違う色に見える。
更には書き終わって暫く時間が経つとまた違う色に感じる。
そう、究極には気分によって感じ方が違う。

気付けば様々なインクがそこかしこに!使い切れるかどうかも分からない。
それでも、その時の気分を気分なインクで綴りたい!
最近は黒と青な気分だが、それもまたきっと変わる。

今年も限定や新発売のインクがそれこそドバドバ出て来る。
万年筆同様で果て無きインクの世界。

万年筆とインクこんなコンビネーションなかなか無いよね〜恐ろしくも楽しい世界。
(この状態は一部で「インク沼にはまる」と。ちなみに自分は既にドボドボ!)

セーラーのジェントルインクが刷新されるらしい。
スカイハイ、エピナール、グレナーデ、ウルトラマリン、ピッシェ、アプリコットは在庫限りらしい。

あ〜〜〜どうしようかな〜〜〜
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まだいるのか・・・いるいる!(^O^)!



 

iPhoneが登場してから長い間スケジュール管理もiPhoneまかせになって、
気が付けば長い間手帳を使わなくなっていた。
厳密に言うと毎年手帳を買うには買うのだが、年々記入が減っていた。 

しかし、昨年万年筆に嵌ったのが切っ掛けで手帳が完全復活!

色々と書き始めてその便利さと楽しさに改め実感。

どこの手帳が良いか?
使用するペンは何が一番良いか?
使うインクの色&メーカーは?
字幅は何が良いか?

先ず、手帳探しから始まった。
時期は3月だったので既に店頭には1月始まりの手帳は殆ど姿を消していた。
そこで始めて知ったのは4月始まりの手帳の存在であった!今まで全く知らなかった。

1月始まりは年が変わる前に慌ただしく新しい手帳に切り替え、そして使わなくなる事の多い
12月、1月のページに一抹の寂しさを覚えていた。これが4月始まりになると一気に解消される。

と言う事で、4月始まりの手帳からチョイスする事にした。

色々悩んだ末に選んだのは手帳の雄である能率手帳の「ライツ3」
自分にとって必要な月間スケジュールと無地のメモが付いていて、紙の色がクリーム色。
そして、表紙は至ってシンプル。サイズもころよい大きさで、ポケットに入れて持ち歩くに便利。
(本当は表紙は元祖能率手帳の方が表紙は良いのだが、中身が自分の使い勝手には・・・)
なかなかいける!!

ペンはインクはラミーのsafariのEFにラミーのBB(ブルーブラック)で使用開始。
書き味、ペンの重さ、インクの色どれをとってもバッチリだった。

しかし、やけにインクがにじみやすい。少しでも水気に触るとにじむのである。
ラミーのBBは耐光性&耐水性に富む古典インクという情報を元に手帳に使う事を決めた。
おかしいなぁと思い再度調べると後々そのラミーのBBが古典インクでなくなったの情報を入手。

マジか〜!!やっぱり!

それと同様のタイミングで外で使用する際、片手でふたを開け閉め出来ない万年筆の弱点を感じていた。
(以前はシャープペンシルが手帳用だったので・・・)

そこで、何か策は無いかと色々思案して辿り着いた答えが、PILOTのキャップレス。
以前から興味があったのだが、いかんせん万年筆らしからぬ筐体に何となく抵抗感が・・・
しかし、食わず嫌いではと思いお店で手に取り試筆させてもらうことにした。

すると、予想以上に書き易く、使い易い!!
と言う事で色々悩んで決めたのが「Capless decimo」のEFである。
キャップレスシリーズの中で最軽量で、軸も細めで取り回しが良いので機動性に富む。
そして、日本製のEFは細い!

これに色々インクを試してペリカンのBBを入れて快適に!!
(ゴムバンドはお手製。NYで買ったブルックスブラザーズのアクセサリーボックスの物を改良!)
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しかし、今年能率手帳はNOLTYにブランド変更した。
(能率手帳の方が頭良さそうだけどなぁ〜)

現在使用しているライツ3も色々変更になった。
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表紙のデザインが変わり、紙が変わり、六曜が週間から無くなり、アドレス分冊が無くなった。

紙は以前より厚みが少し増した様に感じられ、色々実験すると筆記特性は上がった。
裏抜けが殆ど皆無になった。しかし、紙の色は前の色の方が趣がある様な気がする。

そして何と言っても、色々と万年筆情報をリストしているアドレス分冊が無くなったのは痛い!!
今年はNOLTYサイトから申し込めばアドレス分冊を一人1冊限定で送ってくれる。
と言う事で予備は何とかストック出来た。無くなると困るな〜!!

と言う事で色々あるがもうすぐ、新しい手帳に切り替え。
よし心機一転!今年も頑張っておくれ!ノルティ〜〜〜!

さらば能率手帳ライツ3/2013!
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昨夜、夢に友達が出て来た。

昔よく遊んだ友達でファッションの専門学校時代の悪友の一人。
年は自分より上なんだが、後輩で甘えん坊の困った奴。

何だか懐かしくなって折角だから万年筆で葉書を書こうと思った。
しかし、残念ながら住所が分からない。
しょうがないので取り急ぎ電話番号でのショートメールを送った。

気が付けば 電話番号やメールアドレスのみの登録になっている人が多い。
今までやたらと電話やメール、各種SNSでしか連絡取り合って来ていなかった証拠。

歳とって来たからなのか、たまに夢に懐かしい人が 登場する。
一瞬ドキッとするが、どうしてるだろうと思う。

そんな時に電話は唐突で掛けにくいし、メールは何だか事務的で味気ない様に感じる。
そう言う時こそ直筆の手紙や葉書が丁度良い。それこそ万年筆の出番である!!

しかし、肝心要の住所が・・・

人生の後半戦に突入している自分、しっかり住所管理するべきだな〜
何あるか分かんないもんな〜
 

昨日、新参者が到着。
実は先週、雪の降る前にあるお店のネットで発見。未使用品だ〜!!!

w(゚o゚)w オオー!

そいつはこれ! 
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何だかわかるでしょうか?
そう!
エボナイト軸に漆塗りで18Kの大型15号ペン先。パイロットのフラッグシップである・・・

CUSTOM 845

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それもペン先はBBの極太!
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いやぁ〜キレイですな〜真っ黒の漆ボディは吸い込まれそう!!
何本かPILOTは持っていますが初のバイカラーペン先!
何とも威風堂々としております!その佇まいは何て言うか・・・そう!

千葉真一の『影の軍団』!!

なんだそりゃ!?って思う人も多いと思いますがそんな感じ・・・にしては金色が眩しい!
(昨日、陰陽師Ⅱとか見たからかな〜)
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手にすると何ともしっとりとしていて、手に吸い付く感じがたまらない!
漆塗りは使えば使う程手になじみ独特の光沢が出るらしい。
まだ、試し書きもしていません。噂では柔らかいペン先で極太ニブの書き心地は最高だそう!

はぁ〜何色のインク入れよう??

いつもの事ですが新参者にインクが決まる迄下手すると1ヶ月かかる事もあります。
それぐらいペンとインクの関係が自分の中ではとても重要で・・・
こりゃ、ほとんど病気かも知れません。

我家にある大型ペンと並べると若干スリムな日本代表!
上からモンブラン149 70's、CUSTOM845、ペリカンM1000。
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う〜んやっぱり大型の仏壇系はいいなぁ〜!!うっとりしちまう。

とは言え、現在我家にはミクロマンからジャンボマシンダーまで様々ですが( ̄ー ̄)ムフフ


 

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