万年筆な日々

万年筆にハマったファッションデザイナーの記録。

FPLL(FOUNTAIN PEN LOVE LETTER)
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カテゴリ: 部屋と万年筆と私

今日も朝から気持ちいい!!
さぁ、皆様お待たせ今日のニュースは・・・メッチャカッチョエエで〜!!

萬年筆が好きな方々の中には、アナログとテクノロジーの融合に興味深さを感じている人も多いと思う。
現にWAGNER内にもSF、メカ、アニメ好きが大勢いる。

そこで、世界的な有名団体が発表した試みが興味深い! 
その団体はNASA(アメリカ航空宇宙局、National Aeronautics and Space Adominstation)!!

なんと次世代宇宙服のデザインを一般投票で決めようとしているのである!!

宇宙服を一般投票!?

まさか??のニュースであるがマジなのである。
その宇宙服は服と呼ばれる中でも最高技術レベルの結晶で!そのデザイン、性能、全てに於いて間違いなく世界最高峰で中でもNASAのそれは他国の宇宙服を圧倒するレベルである!!手持ちの資料を見てもそれはもうメチャクチャカッチョええの一言!!
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ここいらは最初期の頃の!!うぉ〜〜かっちよええ〜〜!!
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欲しい〜!!どうこれ!?らすとるむさん見てる〜
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ヘルメットもスケルトーン!!デモンストレーターじゃないよ〜!!
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そして!あれですよ!!ア・ポ・ロ!!
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スケスケ!いや〜ん!!
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トドメでどうだ〜ドーン!!ピッカピッカやで〜〜〜!!
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惚れてまうやろ〜〜〜!!
(度々登場のチャンカワイ風で!笑)

そして、2014年!!その次世代宇宙服は「Z-2」と呼ばれ、見た目はミクロマンシリーズの中でも異質感極まりなかったあの幻のフードマンにしか見えない!!
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当時このデザインは鮮烈だった!!確か昭和50年頃!?

ちなみに初代が「Z−1」!これはまさにバズ・ライトイヤー!?
(開発者は相当のアニメ&おもちゃマニアであろう事は間違いない気が・・・)
これが「Z−1」↓
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「Z−2」は下記3タイプから1つのデザインを選び投票出来る。
①「生物模倣タイプ(Biomimicry)」
②「テクノロジータイプ(Technology)」
③「社会トレンドタイプ(Trends in Society)」

あのNASAの宇宙服が一般投票で選ばれる時代である。
我らが万年筆も一般投票をもっと積極的に導入してみては如何だろうか??

そこで閃いた!!
あの怪しい「水道橋yanGの怪」で発足記念の怪員万年筆なるものを、既に正怪員と決定している5人のアイデアで「Z−2」同様のベースモデルを考案してもらい、それを3タイプのデザインバリエーションにして投票してもらい正怪員及び準怪員のみが購入可能。
どうだろうか・・・
怪長(師匠)!ご決断を!!
話題沸騰間違いなし!!否応なく盛り上がり、全国から準怪員希望者が水道橋に殺到!?
しかし、問題は万年筆「Z−2」が決まるのがいつになるやら・・・
(なにせ、万年筆界の中でも稀代の我儘怪員と呼ばれているだけに!!笑)

さぁ、「Z−2」ご興味ある方は皆さん是非ごらんの上で投票を!ぶったまげるぞ〜!!
(英語ですが)→http://jscfeatures.jsc.nasa.gov/z2/ 
締め切りは東部夏時間2014年4月15日午後11時59分

清き一票を!!

ちなみに「Z−2」のお値段は一着破格の10億円(税別)!!ウヒー!!笑

いやぁ〜恐るべし「水道橋yanGの怪」!!
ブログのアクセスが急上昇でした!!

中には重責だと心配してくれる方もいらっしゃて、もう感謝感激でございます!

しかし、ご安心下さい。恐らくその辺の耐性見越しての師匠(いや怪長!?)からの辞令!
(ちなみに、辞令なるもの今回初体験!!はぁ〜何だか新鮮〜〜!!)
まだまだ元気百倍!!

と言う事で、今日はあのヒーローをご紹介。
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たまたま、昨日らすとるむ氏ブログでお習字の題材になってて・・・
実は、目指してます!笑(相方曰く、「顔はもうなってる!」)
アンパ〜ンチ!!

アンパンマンのマーチ 
作詞:やなせ・たかし、作曲:三木 たかし

そうだ!嬉しいんだ生きる喜び

たとえ胸の傷が痛んでも

何の為に生まれて 何をして生きるのか
答えられないなんて そんなのは嫌だ!
今を生きることで 熱いこころ燃える
だから君は行くんだ微笑んで。

そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえ胸の傷が痛んでも。

嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為

何が君の幸せ 何をして喜ぶ
解らないまま終わる そんなのは嫌だ!

忘れないで夢を 零さないで涙
だから君は飛ぶんだ何処までも

そうだ!恐れないでみんなの為に
愛と勇気だけが友達さ

嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為

時は早く過ぎる 光る星は消える
だから君は行くんだ微笑んで

そうだ!嬉しいんだ生きる喜び
たとえどんな敵が相手でも

嗚呼アンパンマン優しい君は
行け!皆の夢守る為 

うわ〜ん!泣ける〜!!
おいら頑張る!! 

本日のWAGNER定例会。無事終了。

今回はWAGNER参加して2回目のハンティング無し。

しかし、物以上に山も〜りも〜りの色々収穫有り!
詳しくは明日のブログで色々と!!

ボクシング見てか、WAGNER行ってか、未だ興奮冷めやらぬ!!

眠れぬ夜にはこれしかないか!笑

昨日はある万年筆の事を色々調べだし夜遅くまで色々資料やネットを見ていた。

それは、万年筆のキャップトップに金属リングの付いた所謂ヴェストポケット型と
呼ばれる小型の万年筆の事である。
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上からモンブラン・ボエム、ペリカンM300、シェーファー、WAHL EVERSHARP。

現行モデルでは見かける事は無いが、昔は各メーカーが色々作っていたらしく
ビンテージペンとしてオークションサイトでも度々見かける。
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下二つがベストポケット型。M300よりも小さい。

ただ、昔のペンだけあってインク漏れし易いのも事実で(ペン芯に溝無しが多いせいか? )少し揺らすとペン先からインクがドボドボと・・・ 

なので、自分の持っているヴェストポケット型ペンは名前に反して自宅用である。

昨日、当方がリンクさせて頂いている萬年筆おやじの備忘録でリングトップの小型ビンテージペンに刻印されているVの字の由来でらすとるむ氏からブログ上で意見を求められた。笑
これに対し当初、手持ちペンの性能も踏まえ、以前このペンが女性用でペンダントとしてぶら下げる為にリングが付いていると聞いた記憶があったので、ベストのポケットには忍ばせないと思うと回答。

しかし、このペンがヴェストポケット型と呼ばれていると言う事でどうもおかしい!?と思い始めそこから色々調べるに至った。(詳しい流れは「萬年筆おやじの備忘録」のコメント欄をご覧下さい。)メンズファッションの昔の資料を見ても万年筆らしき物を入れている情報がない。また、写真等の資料をくまなく見てみたが何処にも筆記具らしき物は写っていない!

そこで、あるペンショップの説明にこのような文章を発見した!
リングトップのベストポケットタイプと呼ばれるこの種の小型万年筆は、女性用と思われがちですが、それは間違いです。いにしえの紳士は、これを鎖で懐中時計に繋ぎ、チョッキの胸ポケットに忍ばせて持ち歩いたのです。それが、「ベストポケットタイプ」という呼び名の由来でもあります。

これは驚くべき情報です!!なんと女性用のペンでは無く、男性用のペン!?
しかし、この説明でどうも気になったのがベストの胸ポケットに忍ばせると言う記述。

1800年代〜1900年代初頭(1920年代半ば頃まで)は外出時は正装が基本で午前中はモーニング、昼間はフロックコート(燕尾服の様な後だけが長い洋服)を着用しておりその下にベスト(ウェストコートが正式名称でベストはアメリカでの呼び名)を着用するのが通常であった。
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1800年代のモーニングでの装い。ベストにチェーンが見られる。
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見るからにリッチな雰囲気!!そしてチェックonチェックという洒落者!

その際、モーニングやフロックコートは釦止まりの位置が高いのでベストの胸ポケットに物を入れると非常に取りづらく、また豪華な時計用チェーンが殆ど見えなくなってしまう。その為か懐中時計はチェーンをベストの腰ポケット位置より少し高い位置からぶら下がる様にするのが一般的であった。そうなると当然、懐中時計に繋いだベストポケット型のペンはベストの腰ポケットに収まる。なので、胸ポケットに忍ばせるは怪しい所である。

また、ペンの機能から考えてインク漏れを起こす可能性が高いだけに当時防水性が無い高価な懐中時計と一緒に忍ばせるのであれば、インクを入れずアクセサリーの一部として持っていたのでは無かろうか?ましてや、金属製のリングトップが付いたペンと懐中時計を一緒にポケットに入れると、どちらも傷だらけになりそうな気が・・・

さらに、??な事に1900年初頭には腕時計(オメガ、カルティエ、ロレックス、日本では服部時計店)が流行り始め、フロックコートも現在のスーツの原型であるラウンジスーツ(上下が同じ生地で作られ、尾っぽが無い)に変化していく。となればその当時にチェーンを付けて懐中時計のスタイルは時代遅れのオールドスタイルになり始めているのでは・・・しかし、ベストポケット型ペンの多くは1920〜30年代に登場している!?これはどういう事か??

常に革新性を求めて日々進化しているはずの当時の万年筆メーカーが何故??
当時のヤンジーねらいか?はたまた、オールドスタイルの大流行だったのか?
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1920年代。ワシントンの青年。もしや胸ポケットに万年筆、腰ポケットに懐中時計か?
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1920年代右端はオシャレで有名なジャンコクトー。右端の二人のベストにはチェーンが無い。
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同じく1920年代 画家の藤田嗣治(パリ)。もうベストさえ着てない。スポックじゃねえよ!
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1930年代。ヤンジー?チョイワル?ベストにはチェーンが!

あるサイトでは下記の様な記述を見つけた。
1926年から1928年に「Parker  Lady  Duofold  Lucky  Curve」と命名したひすい色の「マーブル」模様 の万年筆を製作販売した。女性用ではキャップにクリップを取り付けず、天冠に金張りのリボンリングを取り付けてある。ネックレスや首から提げたリボンに取り付けられるようにしたものである。

う〜ん!ますます謎が深まるばかりだ!!
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現在も!チャールズさんは今も正統派クラッシックスタイル!凝ったチェーン!
しかし、よ〜く見ると左腕に腕時計らしき物が・・・ではチェーンの先には何が?まさか!
ポケットの中にはビスケットは入っていなさそうだ。

今後も調査&研究を続けようと思う。
らすとるむさん見てる〜


 

先月のペントレから2週間が経とうとしている。
ペントレの熱狂を経験し、軽いペントレロスが・・・

新製品が出るのも楽しみなのだが、現在気になるのはビンテージと呼ばれる万年筆。
自分がビンテージ万年筆に嵌る切っ掛けはWAGNERで譲って頂いた1本の万年筆。
そして、気付けば少しづつ少しづつ増殖してきている。
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決して新物が嫌いになった訳ではない!笑

誰しもが万年筆を使い、憧れであった時代の万年筆が今のと違うのは至極当然。
大きな違いの一つとして、万年筆の未来が明るく見えた時代にはまだまだ情報が少なく、万年筆を製作する人や企業の個性が尊重されオリジナリティが際立っていたのでは無かろうか??

時代の移り変わりの中で、情報が乏しい中実需品としての未来がある時代と、情報が多く趣味趣向品としての未来がある時代では随分と違いがあるのは当たり前か!?

「物」の価値は時代の変化に伴う!

実需品だった時代、今のスマホや携帯みたいに必要不可欠だった万年筆。
これから先何処に向うのだろうか、どんな未来があるのだろうか?

現在・過去・未来
迷い道くねくね〜

せっかくの真面目話が・・・結局はこの路線!いいね〜真知子!!
水道橋待ち遠しい!!アハハ


 

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