万年筆な日々

万年筆にハマったファッションデザイナーの記録。

FPLL(FOUNTAIN PEN LOVE LETTER)
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カテゴリ: インク

先日の色々情報その③

先日お出掛けでの際に発見した!!
何と、あのパイロットの色彩雫のミニボトルが発売開始になってた!!

写真が店内は撮れなかったので既にその展開をブログにUPしている
NAGASAWAさんのブログをご覧下さい!
こちら→http://plaza.rakuten.co.jp/penstyleden/diary/201411190001/ 

気軽に以前より色々と好きな色を選べる様になったかもしれない。
しかし、綺麗なガラスのミニボトルに入っているとはいえ、
15mlが3本で2100円(税抜き)!!
と言う事は1本あたり700円!!15mlで!!高いな〜〜〜!!ml単価:46.6円

ガラスボトル代が高いって?
と言う事はガラスボトル代が150円から200円するって事かな??
以前の20mlの3本セット入で1本辺り1000円ml単価:50円だった奴より安いって??

しかし、通常ボトルが50mlで1500円(税抜き)ml単価:30円なので今回のもml単価は実質1.5倍以上!! 

最近どんどんインクが高くなって来ている。

今回の色彩雫のミニボトルはどうみても女子を狙い撃ちな感じがする・・・
まるでマニキュア等の化粧品を連想させるキレイなガラスミニボトルは確実に女子狙いか?

しかし、どうも納得いかんなぁ〜〜〜!!
いくらボトルがキレイであろうと同じ中身がml単価1.5倍以上って!

同じくミニボトルでのインクスタンドを始めたカキモリさんの方はプラベートリザーブを調色してオリジナルカラーで33mlで1500円(税抜き)ml単価:45.4円こちらも決して安い訳ではないが、オリジナルカラーを作ってもらうサービス込みでこの値段で、元々のプライベートリザーブが50mlで1800円(税抜き)ml単価:36円だと考えるとmlあたりの単価はミニボトルで1.26倍!それも何度も書くがオリジナルカラーの調色サービス込みでだ!!

ちなみに、現在の著名なブランドのインクの値段は下記の通り。ml単価順

ペリカンのレギュラーは62.5mlで900円(税抜き)ml単価:14.4円
ダイアミン(ミニボトル)は30mlで600円(税抜き)ml単価:20円
セーラーのジェントルインクは50mlで1000円(税抜き)ml単価:20円
プラチナのミックスフリーは60mlで1200円(税抜き)ml単価:20円
ウォーターマンは50mlで1200円(税抜き)ml単価:24.4円
ローラー&クライナーは50mlで1400円(税抜き)ml単価:28円
モンブランは60mlで1800円(税抜き) ml単価:30円
オマスは62mlで2000円(税抜き)ml単価:32.2円
セーラー店別注等は多くが50mlで1500〜2000円(税抜き)ml単価:30〜40円
エルバンは30mlで1200円(税抜き)ml単価:40円
アウロラは45mlで2000円(税抜き)ml単価:44円
エーデルシュタインは50mlで2400円(税抜き) ml単価:48円 
ファーバーカステルは75mlで3600円(税抜き)ml単価:48円
モンブラン限定インク〈ダニエル・デフォー〉は35mlで2000円(税抜き)ml単価:57.1円
ドクターヤンセンは35mlで2000円(税抜き) ml単価:57.1円
デルタは30mlで1800円(税抜き)ml単価:60円
ヴィスコンティは40mlで2750円(税抜き)ml単価:68.7円
カランダッシュは50mlで4000円(税抜き)ml単価:80円
ルイヴィトンは50mlで5400円(税抜き)ml単価:108円
万年筆博士イカ墨セピアダークは50mlで7000円(税抜き)ml単価:140円

ザッとあげるとこんな感じ。
ここ最近のインクは高い!!エーデルシュタインから下はどれも正に高級インク!!
(デルタは何でそんなに高いのか良く分からん!?)
更に、ここ最近の円安を考えると海外ブランドのインクが値上がりしてもおかしく無い!

で、先程の色彩雫のミニボトルはいきなりこの領域に入るのである!!
国産インクで2番目の高さ!(一番は
万年筆博士イカ墨セピアダーク)
同じインクでランキングを4つほど
牛蒡(ごぼう)抜きである!何の特訓したん??

マイケル・チャン氏がコーチにでもなった??



そう考えると、かつて自分がやってたインクバーはお買い得感満載であったと思う!!
どれだけ希少なインクであろうと、
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10〜20mlで277円(税抜き)  
ml単価:13.8~27.7円


色々入れたもんな〜ヤンセンも、モンブランも、限定も、別注も、
御構い無しにドボドボ入れたな〜 懐かしい!
まぁ、オイラは商売じゃないから出来る話で比べる事自体は意味が無いけどね。アハ!                 

しかし、メーカーさんあまり調子に乗っちゃうとダメな気がするんだな〜〜〜 
せっかく久し振りの万年筆ブームに火を付けたのに自らインクを差しちゃ、

ダメヨ〜〜〜ダメダメ!!


ダイアミンもまた値上がりするのかな〜

人の笑顔の先にロマンはあるはず!! 

そんな万年筆やインク沼からいつまでも出て来ないハンゾウとFPLLしてみませんか?

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今迄とは違った万年筆の楽しみ方や、新しい感覚をきっと楽しめると思います!!                  

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基本ルールは一つ、          
万年筆で手書き!          
これだけ!笑                

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皆さんふるってご参加を!!一緒に万年筆で色々楽しみましょう!!                
それでは今日の一曲!  

牛蒡抜きはレースでして欲しいな〜カクノマンがだまっちゃいないぞ〜〜〜 

不思議なもんである。

色々な万年筆、インクを毎日使っているが自分の中でやはり特別なインクがある。それは、
ブルーブラック
それも通称古典ブルーブラックとも呼ばれるパーマネントインクである。
 
最近は顔料系インクがパーマネントインクの主流になって来ているが、
やはり自分的には時間とともに色が黒っぽく変化していく染料系の古いタイプのブルーブラックが好み。

雨が降る時など顔料系インクで無いとインクが流れ落ちる可能性があって紙面や封筒を汚す。
例え古典ブルーブラックであっても多少のインクは流れる。(ダイアミンのレジストラーズインクは強固らしい!所有しているが、成分が他の古典ブルーブラックより強酸らしいのでまだどれに吸わせるか迷っている!笑)

しかし、今時インクが流れて読みにくくなるような手紙や葉書は通常届かない。
何故なら多くがボールペン、油性ペンや印刷の類いで強力な耐水性を誇っている!
万年筆のインクもそれに続けとばかり顔料系のパーマネントインクが増えて来たのか?

しかししかしだ、そもそも万年筆を使う人で葉書や手紙を書く人がどれ位いるだろうか??
ましてや、雨の日や濡れ手で紙面を汚す頻度はどれ位あるのだろうか??

もしも、耐水性や耐光性等を重要視するなら水性の顔料ボールペンの方が良いではないか?
(万年筆用の顔料系インクはペン先やペン芯、吸入機構の内部で固まってしまうと厄介な事になるらしい。自分はまだ経験が無い!って言うか顔料系はプラチナのカーボンブラック1本のみ。)もちろん、どちらもも毎日使い続ける分には何ら問題が無いだろうが。

インクの好みは人それぞれなので、色んな意見があって普通。
自分の場合は雨でもインクが流れて紙面を汚す可能性があってもその時の気分で染料系インクで宛名を書く事も普通にある。ビジネス文書を送る時のみ宛名書きは顔料系インク使用に限定。それ以外個人的な手紙や葉書は前述の通りである。

何故か?

それは予期せぬインクにまみれた郵便物もアナログな味わいの一つとして捉えているからだ!
一度、出張先から染料系インクで相方に送った葉書は大雨の日に届き、随分と紙面のインクが流れていたらしいが読めなくは無く、乾くとそれも記憶に残る味わい深い葉書となって今も大事に保管されている。

では何故、古典ブルーブラックが特別なインクとして自分の中にあるのか?

それは一言で言うと、ロマンである!!

万年筆全盛期の時代から使い続けられてきた色としての認識があるからだ!
耐水性がどうとか、保存性がどうとかって言う問題ではなく、その歴史の中で多くの人々に愛され続けたであろう色にもの凄くロマンを感じるから特別なのである!

だから、古典ブルーブラックインクで書く時は妙に真面目になってしまう!笑 
文章の内容も気付けばドッシリと重厚感溢れる内容に・・・
(もしかしたら、いい迷惑?ブルーブラックのイメージダウン?ヒィ〜〜〜!)

特にモンブランの旧ミッドナイトブルー(現ミッドナイトブルーは普通の染料インク。パーマネント表記は無い。)は色味がペリカンのブルーブラックより濃い分書く内容も濃くなる!笑

今日はそんなモンブランの旧ミッドナイトブルーで2通もFPLLを書いた!濃い〜!!アハ!

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先ずは私ハンゾウとFPLL楽しんでみては如何ですか??   
(今のところ5回のFPLLが出来た会員さんから希望募って他会員さんとの交流スタート出来る準備を進めています!!)   

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さて、今日の一曲いってみよう!!
 
大好きなウッディアレン監督の映画のサントラ。次はこれ位力抜いて書こう!!笑

 

先日モンブランの限定インクをブログで紹介した際、
他の緑インクとの比較も見たい!
とのリクエストコメントもあった。

今日は天気も雨&曇りで光の入り方がナチュラルだったので、開催する事に!
緑祭り!笑
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トップバッターはモンブラン2014限定インク。DANIEL DEFOEPALM GREEN 
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二番手は一番と非常に似ている、KINGDOM NOTE/ヒグラシ 
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三番手は丸善 京都/玉露 和です和!
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四番手。かすかに青味感じる鮮やかなPILOT 色雫/深緑 新緑じゃないよ〜!
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五番手は英国から!DAIMINEGreen Black 濃くてクールな緑ですな〜!!
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六番も同じくDIAMINEEVER GREEN こちらも最近入手したばかり!
(こいつはかなり時間が経ってから緑に!写真ではまだ黒にみえるが・・・)
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七番は手帳用に入手したが鮮やか過ぎて・・・でもキレイ!DIAMINEJADE GREEN
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八番。こいつはまだ未吸入!赤光り無く、深くて渋い深緑!J.HELBINVERT EMPIRE
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九番。こいつは前回も登場のお気に入り!旨そうな、J.HELBINENCLE VERT OLIVE
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そして最後の十番は一番最初に気に入った緑!今や廃盤入手不可のSAILORエピナール

並べてみますと、
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このような感じ!
祭りだ祭りだ!!
ワッショ〜〜〜イ!!笑


そして、ボトルも!
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グリーングリーンしてます!枯葉散る秋なのに!笑

で、どれが一番好きかだって??
それを言っちゃ、ロマンが無くなるじゃないですか〜〜〜!!笑

そんな秋でも冬でもロマンな緑好きのハンゾウとFPLLしてみませんか??

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さて、今日の一曲いってみよう! 緑と言えば!

うわ〜〜〜懐かしい!!グリーン、グリーン!!笑


さて、昨日チェック出来なかったMONTBLANCの限定インク
Daniel Defoe/Palm Green 
早速、色チェックを行なった。丁度曇り空で色確認するには最適の空模様!
先ずはいつものマックロなクロッキー帳に!笑
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買う時から予想していたのですが、キングダムノートのオリジナルインク昆虫シリーズの「ヒグラシ」に似ているのでは?と。同時にエルバンのオリーブもチェック!
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似ているのですが、微妙に違う!(そうでないとね〜でも確実にマニア目線ですが!!笑)
一番上がダニエル・デフォー、次がヒグラシ、一番下がオリーブ! 

ヒグラシは乾くと色味が濃くなり少し茶色が入った様な色に!まぁ、蝉だからね〜!
(筆記時はダニエル・デフォーに良く似てます!)
オリーブは少し黄色味が勝っています。オリーブの葉や実ではなくオリーブオイルの色!
(本当にエクストラバージンオリーブオイル色!旨そう!笑)

ダニエル・デフォーが一番緑ぽい!
Palm Greenとあるが、直訳だと椰子の緑!となれば普通はもっとグリーンをイメージするが、
代表作が「ロビンソン・クルーソー」と来ればちょっと違うんだな〜
まるで昔の天然色映画に出て来そうなセピア感ある映像に写るヤシの葉を連想させる色!!
そう、時間を越えさせるイメージ作り!!
その辺が、やはりモンブランの企画の上手さだろうか!!
さすが、ヨーロピアン!ロマンを何よりも大事にする人達だ!笑

持ち歩き用のインクジャーナル手帳にも記録!IMG_5740
オフホワイトの紙。
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クリームの紙。
どちらも良い感じです!!インクの濃淡もキレイに出ます!!

昨日のコメントにもありましたが、本当色々持って旅行にでも行きたくなる色味!!
万年筆も50年代ビンテージモンブランの小振りな242Gのクーゲルに吸入。
小さな手帳に小さなビンテージ万年筆でゆっくり書くと何とも気持ち良い!! 

あ〜やっぱりロマンだ〜〜〜!! 笑

さぁ、連休中そんなロマン溢れるダニエル・デフォーでFPLL書いちゃおう!!
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万年筆が好きな人達が、その万年筆愛を思う存分手紙やハガキに託して交流する今迄に無い新しい形式のCorrespondence(文通)!基本ルールは一つ!万年筆で手書きする!これだけ!笑 先ずは私ハンゾウとFPLL楽しんでみては如何ですか??  
(今のところ5回のFPLLが出来た会員さんから希望募って他会員さんとの交流スタート出来る準備を進めています!!)  

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明日以降また台風が来るかも!濡れちゃうかも知れないから台風明けにFPLL投函しよう!!
ロビンソンといえばこれしかないなぁ〜笑

草野君にもこのインク似合いそうな気がするな〜しかし、ええ唄ですな〜!! 

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