良かった!
そう、とても良かった!!
何がって??
「きまじめ姫と文房具王子.第2巻」藤原嗚呼子著
遅ればせながら、今日一気に読ませてもらった。
(実は、ほんの少しお手伝いさせて頂いたので読むのを楽しみにしていました!アハ)

いやぁ〜良いですね〜オイラの言うところのロマンが溢れてました!!

いやいや、客観的に読んでも本当に凄いです!
読むと分かるのですが、古いものから最新の文房具に関する膨大な資料を調べ、そして独自の検証も行い、更にそれが違和感感じる事ないよう上手くストーリーに馴染ませる。今作はその馴染ませ方がどんどん上手くなって来ていて確実に作品のレベルアップを感じました!!(念の為に言いますが、もちろん1巻もとても良い作品です!!)

登場人物も多く、まず主人公が二人、そしてその主人公を取り巻く個性的な面々。なので、毎話ある種の短編的な出来上がりが必要で、尚且つその短編はメイン二人の長編物語の一部なのです。それに文房具自体と、それにまつわるストーリーが絡まるのです!!ここまで聞くとかなり複雑なように思いますが、読み手はそれらの難解さを感じる事なくさらりと読めてしまう。文房具のツボも押さえた上でこのストーリー展開!!バランスと言いますか、企画構成力と言いますか、う〜ん素晴らしい!!

もちろん、漫画ですから絵があるわけで、こちらも実にバランス良くお見事です。
文房具等のリアルな描写と、その他の漫画らしいラフさのある絵のギャップがGOOD!!

ブラボーです!!

これは続きが楽しみです。
思いがけず目頭が熱くなるシーンも有り、ノスタルジーを感じる場面も多くありました。
実は漫画の舞台となる京都は神戸同様に若い頃随分と訪れていて色々な思い出があります。
だけに何となく親近感もあり余計に!!てな訳で、決まりました!!
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ハイ!ハンゾウのロマン認定図書です!!
万年筆、文房具が好きな方にはかなりオススメです!!
そうでなくても面白く読めると思います!まだ読まれてない方はぜひ!
もちろん1巻からがオススメ!笑

オイラは12月に京都に行く予定あり。(詳しくはいずれまた!!笑)
漫画に出てくる美味しいのも買いに行かなくては!!

嗚呼子先生これからも素敵なロマンをよろしく!!アハ