最近めっきり細字巾が好きになってる。

手持ちの万年筆の多くは海外製なので、細字(F&EF)といっても国産の中字(M)位だ。で、最近気に入ってるのはそれより細い国産のFやEF!それも硬めのペン先が気に入ってる!!

それらの国産細字巾の万年筆は入手した直後はちっともお気に入りにならず、長い間ペンケースに仕舞い込まれたままであった。

昔から万年筆を使い慣れてくると段々と細字巾の物が良くなるとは聞いていた。
しかし、オイラは「そんなのは、ただの好みだろ〜〜〜」と決めつけていて全く信用してなかった。

そのオイラが使い始めて4年目で一気に細字巾に、

開眼!!笑

エライ事になりました。
大量にあるM以降の字巾の万年筆はこの先どうなるのか??
BBや3Bの極太やコース等の特殊なペン先の出番は今後来るのでしょうか??

誰か教えて〜〜〜この先どうなるの??笑

また、字巾の好みが細字になったせいでインクの消費量がグンと落ちました!!

誰か教えて〜〜〜この先どうなるの!?笑

いやぁ〜何か策を考えないといけません。
暫く休止していたイラスト制作を復活させるべきか??
それとも、年老いた神様でも見やすい太字巾で願い事や呪文を日々書くか??

ゴロゴロと目の前に転がる万年筆とインク瓶を眺めながら今日も一杯飲みながら考えるとします。

ロマンだす!アハ
そうそう、国産のうなぎは本当に生まれも育ちも国産なのか!?
「拙者、生まれはかの国、育ちは日出ずる国!」てな感じなの?? 

誰か教えて〜〜〜笑
そうそう、土用って立秋直前の事らしい。立秋直前って・・・ないな!!笑

で、土用の丑にうなぎをってのは平賀源内が考えたとか。
で、日本で最初にライターを作ったのも平賀源内だそう!(マッチより古い!)
かなり変わったオッサンだったかも〜〜〜アハ