最近、近くに出来たジェラート屋にはまっている。
ジェラートとはwikiによると
ジェラート(Gelato)は、イタリア語で「凍った」という意味を持つ氷菓。発祥はフィレンツェ。果汁、果肉、牛乳、砂糖、時にはコーヒーや香草などを混ぜた物を凍らせて作る。イタリア人の夏には欠かせないお菓子
一般的なアイスクリームと比べて空気含有量が35%未満と少ないために密度が濃く、味にコクがある。また、乳脂肪分は4〜8%で、一般的なアイスクリームの乳脂肪分8%以上より比較的低カロリーである。
う〜んイイ!!
何が良いって最後の一文!比較的低カロリー!! これだけで救われた感が!!
イタリアには何度か行ってるが実は向うでジェラートを食べた記憶が無い。
食いしん坊の自分が何故なのか全く見当がつかない!! 正にミステリアス!!
ところで、ヨーロッパやアメリカの食べ物の醍醐味の一つはボリュームである!!
日本に色々な物が入って来て何処の国の物でも口に入る時代であるが、自分的には何故サイズ感やボリューム感も同じで展開しないのか?全く持って不満である!!
向うはどれもダイナミズムに溢れ、一つのメニューでこれでもかのボリュームがあり満足度の高さは半端無い!!そりゃ、多くの日本人は欧米人に比べ小食なのかもしれない!!
しかし、今や大盛りがブームになったり、大食いがTV番組で人気になる時代に・・・
ロマンがたりね〜!!
当方はジェラート屋にイタリア人の男性店員がいる時は積極的に話しかける!!おしゃべり好きのイタリア人の陽気なラテン気質を目一杯盛り上げ、懐かしの故郷のサイズ感でトッピングしてもらう作戦に出てる!笑
ちなみにお好みはパイナップル&ヨーグルトかマンゴー&チョコ!!絶品です!!
(ミラノの人気店でイタリア人でさえも並ぶ名店!!日本初出店が麻布十番ですよ〜!)
そういえば、イタリアで甘いと言えば映画「甘い生活」!!
1960年代の巨匠フェデリコ・フェリーニ監督の代表作の一つ!!
とてもシャレオツな映画で衣装も素晴らしくアカデミー賞の衣装デザイン賞も獲得。
「甘い生活」イタリア語の原題は「La dolce vita」。
その名は萬年筆好きにとっては、イタリアを代表するDELTAのドルチェビータで間違い無い!
(多分この映画好きなんだろうな〜デルタの社長やってんだろうな〜甘〜い生活!!)
誰もが一度は目にするオレンジ軸の美しいイタ萬である!!
実はデルタドルチェビータはまだ持っていない。何故か!?
オレンジと黒の組み合わせが何となくバブルぽっく感じていて手に出来なかった。
しかし、デルタのペンは基本的に好きなんです!!
それで、先の「甘い生活」の舞台となる通りの名前を冠した
VIA VENETO(ヴィアベネット) 赤と黒!アハ
天冠とリングがカゼインで色味がミルク色!何とも可愛らしく・・・オ・サ・レ!!
クリップも少し短めで何だかお茶目である!!
軸にはVIA VENETOの刻印あり!!
ペン先は14Kのロジウムコーティング。赤、黒のシンプルな軸に良く映える〜〜〜!!
見た瞬間!!憧れだったイタリアの名車Vespa(一度は乗りたかったなぁ〜)を連想し、
2本とも逝くしかなかった!!笑 お気に入りのイタ萬である。
ジェラート漬けの甘い生活を夢見ながら今宵もロマンだ〜!!笑
( あかん!ドルチェビータも欲しくなってまうや〜〜〜ん!!笑)
ジェラートとはwikiによると
ジェラート(Gelato)は、イタリア語で「凍った」という意味を持つ氷菓。発祥はフィレンツェ。果汁、果肉、牛乳、砂糖、時にはコーヒーや香草などを混ぜた物を凍らせて作る。イタリア人の夏には欠かせないお菓子
一般的なアイスクリームと比べて空気含有量が35%未満と少ないために密度が濃く、味にコクがある。また、乳脂肪分は4〜8%で、一般的なアイスクリームの乳脂肪分8%以上より比較的低カロリーである。
う〜んイイ!!
何が良いって最後の一文!比較的低カロリー!! これだけで救われた感が!!
イタリアには何度か行ってるが実は向うでジェラートを食べた記憶が無い。
食いしん坊の自分が何故なのか全く見当がつかない!! 正にミステリアス!!
ところで、ヨーロッパやアメリカの食べ物の醍醐味の一つはボリュームである!!
日本に色々な物が入って来て何処の国の物でも口に入る時代であるが、自分的には何故サイズ感やボリューム感も同じで展開しないのか?全く持って不満である!!
向うはどれもダイナミズムに溢れ、一つのメニューでこれでもかのボリュームがあり満足度の高さは半端無い!!そりゃ、多くの日本人は欧米人に比べ小食なのかもしれない!!
しかし、今や大盛りがブームになったり、大食いがTV番組で人気になる時代に・・・
ロマンがたりね〜!!
当方はジェラート屋にイタリア人の男性店員がいる時は積極的に話しかける!!おしゃべり好きのイタリア人の陽気なラテン気質を目一杯盛り上げ、懐かしの故郷のサイズ感でトッピングしてもらう作戦に出てる!笑
ちなみにお好みはパイナップル&ヨーグルトかマンゴー&チョコ!!絶品です!!
(ミラノの人気店でイタリア人でさえも並ぶ名店!!日本初出店が麻布十番ですよ〜!)
そういえば、イタリアで甘いと言えば映画「甘い生活」!!
1960年代の巨匠フェデリコ・フェリーニ監督の代表作の一つ!!
とてもシャレオツな映画で衣装も素晴らしくアカデミー賞の衣装デザイン賞も獲得。
「甘い生活」イタリア語の原題は「La dolce vita」。
その名は萬年筆好きにとっては、イタリアを代表するDELTAのドルチェビータで間違い無い!
(多分この映画好きなんだろうな〜デルタの社長やってんだろうな〜甘〜い生活!!)
誰もが一度は目にするオレンジ軸の美しいイタ萬である!!
実はデルタドルチェビータはまだ持っていない。何故か!?
オレンジと黒の組み合わせが何となくバブルぽっく感じていて手に出来なかった。
しかし、デルタのペンは基本的に好きなんです!!
それで、先の「甘い生活」の舞台となる通りの名前を冠した
VIA VENETO(ヴィアベネット) 赤と黒!アハ
天冠とリングがカゼインで色味がミルク色!何とも可愛らしく・・・オ・サ・レ!!
クリップも少し短めで何だかお茶目である!!
軸にはVIA VENETOの刻印あり!!
ペン先は14Kのロジウムコーティング。赤、黒のシンプルな軸に良く映える〜〜〜!!
見た瞬間!!憧れだったイタリアの名車Vespa(一度は乗りたかったなぁ〜)を連想し、
2本とも逝くしかなかった!!笑 お気に入りのイタ萬である。
ジェラート漬けの甘い生活を夢見ながら今宵もロマンだ〜!!笑
( あかん!ドルチェビータも欲しくなってまうや〜〜〜ん!!笑)