今日は朝早くに起きて相方と骨董市にお出掛け。

曇り空ではあったが、8時に到着した時にはもう既に大勢の人が会場内をウロウロと獲物探しに夢中になっている。昔から欧米の蚤の市やマーケットで宝探しが好きなので、東京に住むようになってからはよく出かけるようになった。

最近は骨董市にも観光客なのか、それともこちらに住んでいるのかやたらと外国人の方が多く、ハングル、中国語、英語、フランス語、 が飛び交うシーンを良く見かける。

万年筆もたまに見かけるのだが、思っている程安くなく、なかなか購入に至るのは難しい。
ましてや、どのペンも殆どがユーズドで手入れがされている様に見えないので使えるかどうかは定かでない。 

やはりこういう場で宝物万年筆を見つけるのは至難の業である。
なので、一応あれば目を通すが未だに買った事は無い。 

骨董市は最近若い店主のお店が増え、多くが洋物骨董を扱っていてヨーロッパの蚤の市やマーケットで仕入しているようだ。向うの市にも散々通っていたので大体の相場は分かっている。今から20年以上前に比べると向うの相場も随分と上がっている。理由は日本の雑貨バイヤーがこぞって買いに来たのでどんどん値上りしたのである。

昔はアンティークの釦やレース等はホントに安かった。
例えば、樹脂製のカラフルな50〜60年代のボタンは紙の1シートに20個前後の釦が付いているのが日本円で200〜300円だった。しかし、今や当時の倍以上が当たり前で、下手すりゃ1個で何百円なんて事もザラである!!

これが、日本の骨董市等に並ぶと実に驚くべき値段に!!ちょっと変わったものになると何千円なんて事も!!レースに至っては向うの2倍3倍は当たり前である。なので、拘りのバイヤーさんがいるお店でお買い得品を見つけるのは相当難しい。

でも・・・宝物が無い訳ではないのである!!

今回も相方がコレクションしているアンティークレースの大判テーブルクロスを発見!
相方を呼びよせ獲物を確認してもらい店主と色々と話しながら交渉を開始。
店主は若い男の子で、彼はそのジャンルの物に詳しくなく、あっさりと半額近くに!!
そこで相方のサインを確認し、更にとどめの交渉を関西人らしく行うとこちらの言い値で!!
ラッキィーーー!!
(相方曰くオークションの値段の1/5?1/10?位の値段だそうで、店を離れた後大喜び!!)

やはり、国は違えども市は楽しい!!

海外でもそうだが市は普通の店で買うのと違って、交渉して如何に宝物を自分の納得プライスで購入するかも醍醐味の一つである!

ワーグナーにも定例会ではミニペントレがあるのだが、さすがにいつも顔を合わす人から物を買うのに交渉は気が引けてしまう。

しかし、コテコテの関西育ちとしては値切る楽しみがない買い物ばかりではつまらない。
(関西では市場の買い物はもちろん!時にスーパーでも値切る人がいる。笑)

なので、たまにこういう市で値切りを行なうと何とも気分爽快である!!
来月も何回か行く予定!!普段は万年筆の勉強が多い分言うのである・・・



兄ちゃん!勉強して〜や!!
(関西では値切る時にこのように言います。笑)

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こんなのもあった!!ハカイダーマスク!実物大!!笑