昨日は朝から夜までプチ出張!
IMG_3379
横浜、黄昏〜〜〜裏定例会以来である。しかし、この日は中華無く、握り飯のみ!トホホ

なので、 万年筆断ち状態で専ら仕事尽くめの一日。
ようやく先程一段落ついたので、先日のペントレでGETして開封するのを楽しみにしていた
ワーグナー2014オリジナルインキ(インクではなくインキ)を紹介。うひ!!
筆記印刷で用いるものはオランダ語由来のインキinkt)と呼ぶ場合が多い。wikiより)
IMG_3382
まだ、お会いしていないのだがこのインキは九州の方におられるがりぃさんって方が
(まちがえないでよ「ガリタさん」じゃないよ!「がりぃ」さんですよ〜!笑)
作ってくれてるそうで、その方はオリジナル古典インクを色々と作られている様子。凄!!
(その方のブログ「趣味と物欲」はこちら→http://d.hatena.ne.jp/pgary/
恐らく、ワーグナー新会員の方及び一般の方は私同様知らない可能性があるので色々書きます。

古典インクと言う呼び名が通称である事は以前にも書きましたが、がりいさんの調べによると
どうやら2Chが出元らしいです。

ちなみに私のブログで古典インクの説明に酸化鉄を含むと書きましたが、どうやら
それは正しい表現?情報?ではないようで、正しくは
『タンニン酸あるいは没食子酸および鉄イオンを含む万年筆用インク』が正解だそうです。

なにせ、インクは化学薬品の一部でありますからお勉強が足りないと・・・あちゃー!!
この辺の奥深さがまた万年筆の魅力で、上記のような難しい事がサラリと言えるだけで
私何ぞは「ひぃ〜〜〜!!」とひれ伏してしまうの間違いなしです。

まぁ、私自身及びこのブログは万年筆絡みのお笑い担当なので皆様どうぞお許し下さい。
(これも勝手に宣言しておりますので読者の皆様ご容赦下さい。)

がりぃさんのブログを拝見させて頂くと2010年に青黒、2012年に青黒&赤黒、
そして昨年は青黒&黄黒と過去何度かペントレで登場しているみたいです。

なので、このインクの新鮮味を一番味わえるのは私のような新参者であります!

と言う事で今回のインクも没食子酸を含む古典インクである。

先ずは色を確認と思い、いつもの名刺をガラスペンで書いてみる事にした。
IMG_3387
先ずは黄黒から。瓶を上から覗くとまるでカレーソースのような色!うまそ〜
書き始めは明るいサフランがかった明るいイエロー。
IMG_3385
しかし、時間が経つにつれ色が変化し落ち着いたセピアがかった黄土色に!ほぉ〜!
最初はエルバンの「ビルマの琥珀」に似ている気がしたが乾くと全然違う!
なんとも味わい深い色で、何となくだがレオナルド・ダ・ヴィンチ気分である。

続いて赤黒をチェック!
IMG_3389
書き初めの色はまるでフランボワーズかラズベリーのこちらも何とも美味しそうな色!
このままバニラアイスかヨーグルトにぶっかけたくなる!!(だめだよ〜食べちゃあ!!)
IMG_3386
これも時間が経つと落ち着いた色に変化。日本の山葡萄な感じで随分と「和」な感じに。
モンブランのバーガンディとラベンダーを足して割ったような色!
う〜ん!これは大人のラブレターには良いな〜!!着物美人に手紙をしたためるならこれだ!!
(しかし、全くそれを感じさせない名刺で申し訳ない!笑)

どちらもガラスペンで書いた状況では黒はあまり強く感じなかった。
(もしかしたらペンに吸入して書くと又違った感じになるか、もしくはもっと時間が経つと?)

一応これで色を確認出来たので、このインクを入れる候補のペンを選出してみた。
古典インクと言う事で金ペン先のペンからチョイス!

どちらも入手してまだ一度もインクを入れていない生娘である!
(まぁどちらもUSEDなので、エセ生娘である。)
IMG_3390
黄黒はデルタの#366。少し茶色がかった羊皮紙とかに書いたら気分上がりそう!
IMG_3393
赤黒にはシェーファーのトライアンフがお似合いか?トライアンフに和!フュージョンだ!
IMG_3383
今暫く色々妄想を楽しんでからゆっくり吸入してみようっと!!
皆さんもお試しあれ〜
 
そうそう、インクって重いんだよな〜普通の引き出しだと底板が湾曲する〜
底板がぶ厚い引き出し作ろうかな〜みんなどうしてんのかな〜??