万年筆&インクの本数が増えてから手紙や葉書を良く書く様になった。

少し前までは、手書きではなくPCからの出力が殆ど。
もし、書いたとしてもコピー用紙にボールペンで事務的な内容のみ。

手紙や葉書を手書きすると、相手に伝えたいイメージや思いに合わせてペンやインクを選び、
そして便せんや封筒、ハガキのデザイン、切手等を選ぶ。
それなりに時間もお金もかかる。 

それでも、ビジネス的にスピード感や物量が必要でなければ 手書きの方が良い!
手紙や葉書も印刷になるといわゆるDMになるので有り難みが最近は薄く感じる。
(メールとあまりかわらないもんな〜 )

机の引き出しには今や便せん、封筒、絵はがき、切手の類いが山盛り入っている。

時に和紙系、時に洋紙系、時にアートフルな絵はがき、時に手作りハガキ、等等
その広がりは無限である。

色々思って返事を書くのに時間が掛かったりもする。でも、それが良いんじゃないか?
今はスピードが命、便利が全てとなっている節があるが、本当にそうであろうか?

一度の人生。
何時かは命のろうそくが遅かれ早かれ消えるのであれば、日々を少しでも濃厚、濃密に生きたい。
その為にはじっくりと生きれば良いのではと思う。トロトロではなく、じっくり。

手書きの手紙や葉書。
ゆったりと万年筆で書かれた文字が乾くまで読み返し、そして考える。

本当にじっくりする。
IMG_3081