梅雨入りで朝からどんより曇り空。
しかし、珍しく朝早くから目が覚め仕事を開始。

それが幸いしたのか？昨日のカネゴンが運を持って来きてくれたのか？ 

知らない人のために！昭和ですなぁ〜〜〜懐かしい！！笑

で、何が来たのか？？
それは・・・

 ワ〜オ！！来た〜〜〜！！笑

ラブレター フロ〜ム パリ！！笑
 ４月２２日に書いたのが、何故か６月３日消印！！どういうこと？？笑

あるんですよね〜フランスの郵便（LA POSTE）にはこう言う事が！！
過去にも何度か驚くような事ありましたから！笑 

まぁ、投函をホテルマンに頼んだので誰がせいなのか分かりませんが、
とりあえず１ヶ月以上の長旅を得て無事に到着した事は喜ばしい！！ オロロ〜ン！
（おや？？よく見ると人工衛星の切手！という事はまさかの宇宙経由か？？笑）

何人かのFPLL会員のポストに今日届いてるかも！？笑

ロマンは忘れた頃に来るのだ！笑
 
そうそう、今日はこいつも来た！！

今日相方と出掛けた際、

封筒に糊を塗る。

もう何百通と手紙を書いて封を閉じている。
この作業でいつも気になるのが糊付け。

海外製の幾つかの封筒は最初からシールが付いてるのでペリッと薄紙外すだけで封が出来る。

G.LALO BERGE DE FRANCEの封筒はテープ糊

あと、もう一つは乾いた糊が塗ってあって水に濡らすとひっつくタイプ。
（切手と同じ仕組みね！最近は切手もシール式もあるが旧タイプの事！笑）

同じくG.LALO TOILE IMPERIALEは水に濡らすタイプ。
他にもORIGINAL CROWN MILLも同じタイプ。

しかし、それ以外の封筒には糊をつけなければ封が出来ない。

ここで問題だ！！

オイラは普通のスティック状の糊を使っているのだが、紙の端ギリギリに塗ろうと思うと必ず少しはみ出す。なので、封筒（フタ）の下に紙を敷かねば、そのはみ出した糊が机やデスクマットに付いて汚すことになる。

で、その度に下敷きの紙を用意し、塗る度に紙をずらし封筒を汚さないように気を付けなければならない。これは少し面倒だなぁ〜といつも思っている！
（思う人多いんじゃ無いかなぁ〜〜〜笑　えっ？オイラだけ？？笑）

何度か今時のテープ糊を使ってみたのだが、紙によってはドットが透けて見えたりするし、綺麗に端まで貼るのは案外難しい！それに如何にも事務的な感じがしてオイラ的にはあまり好みで無い！笑

では何故そんなに問題なのか？？笑

洋封筒の場合は封筒の両端はわざと少し糊を塗らず、ペーパーナイフの先が少し入るようにしておく。

これにより開封がとてもスムーズで気持ちいいのだ！ 
（この事は、ずいぶん前にも一度書いた。）

皆様ご存知ですかな？まだ知らない人もいるかと思い再度書いてみた！笑

で、その様に少しフタの端を開けてる分、それ以外はペリッとフタが開かない様に端まできっちり糊を塗らねばならないのだ！！（めくれる量が多いとフタが開きやすい！）

何とかして下敷きの紙を用意せず、はみ出さずにギリギリに綺麗に塗れる糊は無いかと、先日文具店で何か無いかと探していたら・・・


おぉ〜〜〜発見！！
これはイケるんじゃねぇ〜〜〜の！？


使ってみたら、確かに今までの物より糊の接地面が狭く、ペンタイプで握りも安定し、糊の接地面が見えやすいのでギリギリまで塗れる！
（まぁ、当然慎重さも必要です！闇雲にやるともちろんはみ出す！笑）

おまけに何と詰め替え式！最高ですね〜〜〜！！

キャップは後ろにポストできるので失くす心配が減る＆転がり防止！！イイね〜〜〜！

おまけにペンケースに入れれるので紛失の可能性が少ない！
カフェで書いたり出張の時もかなり使えるなぁ〜笑

強いて言えば、デザインがもう少し洒落てたら！
（もしくは無印良品あたりが出してくれれば！笑）

さぁ、今日も書きますか！！
何を？？
もちろんロマンなFPLLです！！アハ