万年筆な日々

万年筆にハマったファッションデザイナーの記録。

FPLL(FOUNTAIN PEN LOVE LETTER)
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2015年08月

最近ちょいとPCの機嫌が悪い。
今日も先ほどほぼ終わり迄書きかけてた記事がいきなり消えた!!
ガーン!!
まぁ、所詮PCも機械なのを思い出させてくれる良い機会としておこう。

同じ内容を書くのも癪なので、全然違う内容で書いてみる。

今日実は昼の2〜3時間軽く萬談があった!!笑

昼間なのでアルコール飲む事無く、冷たいコーヒーを飲みながらの萬談で色々な話題で盛り上がった!その中で盛り上がったのがこの万年筆の出現だ!!
m600-pink
ペリカン スーベレン600 PINK

何とレディスコレクションと銘打っての限定万年筆だ!!
アイボリーの首&尻軸、キャップにピンクの縞!何ともエレガントな佇まい!!
どう見てもこれが似合う男子はいない。笑

M600ベースは女子の小さな手でもコントロールしやすいサイズで、ピストン吸入式の金ペン先な本格的な万年筆!!今迄も女子にも似合う感じの万年筆はあったが、これほどハッキリと女子向け!それもメーカーを代表するシリーズのラインナップにわざわざレディスコレクションと名を打ってまでだ!これには理由があるはず!!そう、

エポックだ!!

ついに万年筆の主ユーザーが男子から女子に変わるかも!?

いずれ、そうなるかもと思っていた。
自分が万年筆に嵌り込んだのは僅か2年前。しかし、その2年で大きく事は動いた。
PILOTのkakunoのヒットと共にカラーインクがバカ売れし、一気に女子が万年筆に興味を持ち、気付けば万年筆売り場には女子がドンドン増え始めた!!

その2年の間に多くの万年筆愛好家にも出会えたが、多くは実用の道具として愛でると言うよりは美術品や骨董品の様に「物」として愛でる愛好家が多かった。書くのが大好きなんですって言う人には殆ど巡り会わず、普段は使わない人の方が多く時折落書きする程度。そして、その殆どが男性であった。

しかし、今万年筆ユーザーとなっている女子は確実に書く事から入り込んで来ている!
彼女達は万年筆を書く道具として愛で、物としての美しさを求め、類いまれなる書き心地を求め、更にコミュニュケーションを求めている!!

これは昔、万年筆が筆記具の中で燦然たる地位を誇っていた時に求められていた内容と同じではないだろうか?それは何を意味するのか??

昔、万年筆は男の三種の神器(腕時計、ライター、万年筆)とも呼ばれたそうだが、いつしか実用の意味を無くし誰も言わなくなった。そう、いつの時代も「物」は実用を伴って主流となり、その他は主で無くなる!!と、言う事は恐らくこのまま行くと・・・

万年筆=女子

って世界が出来上がる!

蘊蓄をどれだけ語ろうとも、技術や歴史をどれだけ語ろうとも、彼女達の求めている物は男子マニアのそれでは無い。何せ実用していなければコミュニュケーションにならない!!笑

しかも、今や彼女達のパワーは胡散臭いオヤジや自己中のジジイ、草食マニア男子を遥かに追い越す勢いである!!笑

今の所圧倒的に万年筆のラインナップが男性向けにデザインされた商品が多いが、既に万年筆好きのオヤジ、ジジイ、マニアの腹はそれなりに満腹になりつつある。しかし、女子の腹が満たされていないのは明らかだ!!と言う事は、万年筆が新しく発売されて売れる可能性があるのは間違いなく女子向けなのだ!!

グズグズしていると心変わりの早い女子はそっぽを向くかもしれない!!
ピンクだけで良いのか??
ペールブルーやゴールドの縞は出さなくても良いのか!?知らないよ〜〜〜笑

さぁ、この大きなチャンスを生かせるのはどこだ!?

ロマンは何処へ!?笑

白とピンクのヘミングウェイ、パステルカラーの149、ピンクのドルチェビータが登場するのも時間の問題??笑

 

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