万年筆な日々

万年筆にハマったファッションデザイナーの記録。

FPLL(FOUNTAIN PEN LOVE LETTER)
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2015年02月

いや〜さすがに白星アニキの倒立姿には面食らいました!!
やはり人は見た目で判断出来ないの極致的な感じ!笑

てな訳で朝から驚きに満ちた1日でしたが、晴天で朝からリハビリ!!
気付けばあの衝撃の惨事から半年が過ぎました!!早いなぁ〜〜〜!! 
楽しい会話を繰り広げながら、時に限界に挑戦させてくれる作業療法士の手腕によって随分と腕も上がる様になって来ました!いやぁ〜本当に有り難い!!

そして、今日はバレンタインデーである!!
今年は早くから色々頂いてお口の中は正に・・・



パ・パ・パ〜ラダイス!!
いいね〜甘い物を気にせず食べて良い日となっているので、クリスマスと同じ様にイブイブやイブと言った具合で色々頂いている!!正に甘い生活!Dolce Vita ! ドルチェビータ!

正しくは「本能のままに自由に遊び暮らす事」らしく、如何にもイタリアらしい言葉です。
この言葉にどう結びつくかどうかは分かりませんが、 dolcevita-oversize-delta-pen
デルタのフラッグシップであるこの万年筆はオレンジと黒のコンビネーション!!

イタリア人にとってみればオレンジと黒は「甘い」イメージなのか?
それとも
「本能のままに自由に遊び暮らす」イメージなのか??
いずれにしても謎である!!笑

先日、有る店の店員さんと話していた時に、
何故この万年筆を持ってないのか?また買おうとしないのか?と尋ねられた!!

それはとても簡単な質問であった。答えは、
「今の自分に似合わない!」
そうなのである。万年筆を買う基準は人それぞれ色々ある。
オイラの場合はたとえそれが名作であろうとも、ヒット作であろうとも、フラッグシップであろうとも、自分に似合わないと思った万年筆はパスする!!笑

オイラ的にはDolce Vitaは、もっと歳とって髪がほぼ白髪になって、それでも元気に遊んでる位の時に手にしたい1本なのである。イメージ的には20年後か!?笑 

正直この万年筆のデザイン、バランス自体は嫌いでない。
(出来たらニブは全部シルバー色で良い!もちろんリングもクリップもシルバーで良い!)
なので、もしもオレンジ以外で有れば考えるかもである!!

軸が赤いドルチェビータ??それとも、?いや、グレー??
そんな話をしていたら店員さんはニヤリとしていたのをオイラは見た!!

何かあるのかなぁ〜〜〜笑
ロマンはある日突然訪れる!!
そんな甘い甘い夢を見て今夜も寝る事にしよう!!

そうそう、人違えば似合う色も変わる!!
 

Sapeurs(サプール)詳しくはこちら→http://ja.wikipedia.org/wiki/サップ

先日TVで見たこの人達は素敵だ!でも日本人でこんな風に決る奴は先ずいない!!笑 
よし!
「オシャレで優雅な万年筆協会」or「エレガントで愉快な万年筆仲間の会」発足するか!?笑


 

晴れの日も多くなって来ていいね〜〜〜!! 

春が少しづつ近づいている!! 

しかし、何やら忙しい!!笑
色々スケジュールが有り過ぎてグルングルンだ〜〜〜!!笑

今週末もギッチリ色々予定有り!! 来週は今年お初の出張〜〜〜!!
ウキぃ〜〜〜〜〜〜!

色々読みたい本も溜まってるし・・・

こんなのや、

こんなの、

そして、

しまいには、こんなのも!笑

他にもまだまだ、やりたい事も、やらねばならぬ事も一杯有るのだ〜〜〜!!笑

よ〜し!そろそろ・・・ 

ガン ガン ガン ガン!!
オヤジの命も真っ赤に燃えてロマンだ!笑


 

今日は建国記念日。
そして、何でも何時でも好き放題書いて良い無制限ノートで、
書くと気分が清々するとも言われるハンゾウの

SaySay2周年! 
いや〜こんなに続くと思っていなかったなぁ〜

これも全ては万年筆で、
BlogPaint
「書きた〜〜〜い!!」
の一心がそうさせた!!今まで日記めいた物は過去には1度中学生位の時に書いて1ヶ月もしないうちにThe END!!笑

そう思うと、人間の成長は生きてる限り続くと改めて思った次第である。
これからもこのBlog同様、万年筆でロマンSaySayにも書き続けるのだ〜〜〜!
 
お祝いはバーボンで決り! 旨い!笑

白星さんが昨日のBlogで筆記角度の事を書いていた。

実は先日の萬談の時に、
「後にキャップ付けずに書いているから、アレ??って思ったんだ。」
と言われた。

実はコレ。言われるまで気付いていなかった!!笑
最近気がつけばキャップを万年筆の後に差さずに、左手に握って書いている事が多い。
不思議なもんで小型の万年筆を除いては気付けば後にキャップを差さずに書いている。

ノートも手帳も、手紙もイラストも全てである。
白星さんが言う通りでバランスが後になるとコントロールが難しく文字が踊る!笑

縦書きで書く場合はまだしも、横書きだと余計な所で不意に横にペン先が流れて安定しない!
今更ながら何でこんな単純な事に気付かなかったのか不思議だ!!笑

どこからか耳に入った「万年筆はキャップを後に嵌めて、慣れて来ると少しづつ後の方を持ってペンを寝かせて書く!」的なフレーズに囚われていたのかも知れない!! 

確かに筆のような使い方で縦書きで日本語を草書体で書く場合には、バランスは後にある方が書きやすいのかも知れない。 しかし、横書きや、縦書きでも楷書体等の止めはねはらいがキッチリ止まらないと行けない文字を書くのにバランスが後だと非常に書きづらい。特に長時間筆記をしようと思うととても苦しい!!

しかし、考えてみたら万年筆も、鉛筆も、ボールペンも全て海外から入って来たものである。それで万年筆だけが寝かせて書くような設定になっているとは到底思い難い!!
よくよく思い出したら羽ペンで書いてる時代から前の方を持って書いてた気がする!!笑

自分の過去を考えたら筆記具を寝かせて書く時はクロッキーやスケッチ等のイラストを書く時位で、文字を書く時に筆記具を寝かせる事は先ず無い!!

実は白星さんにM1000と149を軽く調整してもらった。
この2本 実は購入後、何度か調整して貰ってたのだがどうも書き心地が定まらない。恐らく筆記角度&万年筆を持つ位置が変わるからだ!!大型万年筆は後にバランスが来ると立て気味にして前の方を持って書くのは非常に難しい。それで気が付けば後の方を持って万年筆を寝かし気味にして書く事になる。ところが、寝かして長時間書くとペン先が安定しない!!それで気付けばキャップを外し、軸の前の方を持って少し立て気味にした方が安心して書けるのである!!そして、その方が手にも楽である!!

しかし、調整師の方に見てもらう時は正しい使い方で!と思い込んでるので、ついつい後にキャップを嵌めてバランスが後に移動した状態で寝かせて書く状態の筆記角度を見てもらい、その角度で調整してもらう事になっていた。もちろん試筆も!! 笑

ところが持ち帰り、いざ使い出すと不安定なのである!!笑
(今考えると、そりゃそうだ!!まるで笑い話である!!)

手持ちの万年筆だとM800、M1000、149、デュオフォールド・センテニアル、等。

大型ペンはキャップを後に嵌めて横書き、もしくは縦書きの楷書は非常に手が疲れ思う様に字が安定しない。146やアウロラ88辺りでギリギリである。また、筆圧が低い人になればそれは顕著である!!モチロン、サインやイタズラ書きで位では何も問題も無い気がする。

人の思い込みは凄い!
ある意味、感覚や感情さえもコントロールしてしまう!!
しかし、それは事実を知った時に簡単に崩壊してしまう!!笑

白星さんが書いていた通り、絵的には後にキャップが嵌っている方が良いだろう!!
しかし、あちらの人達はそれが例えセオリーだとしても「自分は自分!」の個性優先なので、そんなセオリーであろうが何だろうが自分が使い易い事に重点を置き、たくさん書くのに軸の前の方を持つのは極自然であった気がする。メーカーも恐らくそれも重々承知でキャップを嵌めた広告をあくまで宣伝として出していたのかも知れない!!笑

そう言う意味では、日本人は真面目でましてや縦書き文化であったため、気付けばキャップを後に差すのも違和感無く受け入れたのかも知れない。その後、どんどんと意匠性の高い凝ったデザインのキャップやクリップ、そして豪華な素材の万年筆が出て来てどんどん重くなっても、キャップの嵌った広告を見る度に日本人は真面目に後に差していたのかも!そして、修練と根性で何とかする事を美徳として選んだのかも知れない!!スゲ〜〜〜!

しかし、今や修練の必要性もほぼ無くなり、それどころか「書く」事自体が危ぶまれつつある時代になって初めて??が。なんとも因果なものである。

昔は海外の人達がどのような持ち方で、どれだけ、どのような物を書いていたかをライブや映像で見る機会なぞ先ず無かったはずで今時のYouTubeが無ければ自分達もそんな事知る由も無かったかも知れない。

これが良い事か悪い事かは別にして、こう言う風に疑問を持って色々な仮定を打ち出す事は実に有意義な気がする。時代はこうやって少しづつ変わって行く!!

人間は考える葦である。
by パスカル


あ〜ロマンだな〜〜〜!! 

今日の仕事は先方の都合でキャンセルとなり、外を見ても雨が止む様子が無く、寒かったので暖房の効いた部屋で終日万年筆DAYとなった!笑 

昨日、銀座で入手したロマンの一つを紹介するとする。
久し振りのイタ萬!!

DELTA 366 Tortois-Amber
デルタは随分久し振りの入手である!!実はこの366の色違い(マスタード)を既に一本持っている。

この366は発売当時(2000年)は8色近い色展開があった。(上記以外に白と赤のモザイク)delta366 
これからドルチェビータで売るぞ〜〜〜って前なのでこんなに軸色展開あったのかもなぁ〜色々テストしてたかもね〜!ニブも18金だけでなく鉄ペン先の物もあった様子で今のデルタの展開とは随分違う!!販売価格も手頃であった様子だし・・・ 

その8色の中で欲しいなぁ〜〜〜と思っていたのが今回のトートイス・アンバー!!

出会う時は出会うもんなんだな〜〜〜イエィ〜〜〜!!笑 

書き心地は18金ペン先であっても柔らかさは無くどちらかと言うとかなり固めである。

しかし、この何とも言えないファットボディは握りやすく、
 
それに付く固めのペン先は逆に安定感があって良いのだ!! 

今回の軸はアクリル樹脂のスケルトン軸で黒とアンバー色の模様の入り方が実に美しく、この同じ模様と思しき軸がその後もっと高級モデルで採用されてたり、丸善別注万年筆として登場しているのを見ていてこの軸の美しさに魅了されていたので、1本目のマスタード色を入手後から「いつか!!」と思っていたのである。それだけに今回の発見は嬉しかった!! 笑

まだ、前の持ち主が使っていたと思しきインクがペン芯にたっぷり残ったままで持ち帰ったので、現在ゆっくりぬるめのお風呂に入って頂いている!笑 

イタ萬にはドイツやイギリスに無い可愛らしさや美しさがあり嫌いではないですね〜この366のクリップやリングも決して立派な感じでは無いがバランス良くまとまっていてオサレ!!笑
(イタ萬は過剰でドン引くのも多いだけにね〜〜〜!!笑)

しかし、最近デルタの向う先が良く分からなくて敬遠していたので、デルタの仲間入りは約1年振りです!(まぁ、366は廃盤モデルなので未だ新製品は敬遠中ですなぁ〜〜〜)

ロマンはある日突然に!だ。笑

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