万年筆な日々

万年筆にハマったファッションデザイナーの記録。

FPLL(FOUNTAIN PEN LOVE LETTER)
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2014年07月

今日英会話のトライアルレッスンを受けた。
大人になって初めての習い事である。 

先生は30代のアメリカ人で日本に10年以上住んでいて日本語も流暢に話すが、英会話なので基本全て英語で会話する。今日は1時間半程いろいろ会話して要するに自分が如何にボキャブラリーが少ないのかと、聞き取りがまだまだ出来てないのが良く分かった。笑

これから、暫く週1ペースで教えてもらうつもりだが、やはり自分でどれだけ努力するかが肝心である。自分で学んだ事を先生に聞いてもらいながら会話していく。

本や映画や音楽等、英語の教材はそこら中に溢れている。
文法の正しいか否かは色々解釈があるとは思うが、それも引っくるめて慣れが必要である。

普段の生活の中には英会話は無い!
だが、英語を聞こうと思えば幾らでも聞く環境は整っている。
あ〜何だか楽しみになって来た〜〜〜!!

また、新たに万年筆を使う機会もこれで増える!!

聞いて、書いて、話す!これの繰り返しだろうな〜
台風一過の今日決意新たに目指せ・・・
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It's ROMANTIC!!!

 さぁ、学生らしくLAMY Safariで勉強だ〜〜〜!
(辞書は中学時代から御愛用!!33年物!ビンテージ??笑)

この薹が立った万年筆オヤジ学生がどこまで行けるかが見物だ!!笑

以前ブログで紹介したテキサス万年筆。
先日のワーグナーで調整師のらすとるむさんに見て頂いた。
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しかし、見て頂いた結果は非常に珍しいペンなのでそのまま保存が宜しいとの答え。
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吸入機構の中をこじ開けるのはリスクがあるみたいで、世界のコレクター氏もそのまま大事に持っておいた方が良いとの事。(世界のコレクター氏も初めて見たという珍品?名品?) 

自分にとっては初めての使えないペン。(付けペンとしては使えるが、インク吸入が出来ないと言う意味。)厳密に言うともう1本あるが、それはエボナイトの巨大インキ止め式のペンで修理は可能と言う事なので、まだ修理もせず手元にある。

他にもまだインクを吸入していないペンも手元に何本かあるが、基本的にいつでも吸入可能な元気ハツラツなペンばかりである。

自分にとっての万年筆は書く道具であると言うのが前提で、吸入式で吸入が出来ないペンは自分の現在までのコレクションの基準から言うと逸脱する状況。

困ったな〜デザインはとても気に入ってるのだが・・・

古いペンの中には今後も同じ様な物が出て来る可能性も多いにある。
決して古い物が嫌いでは無く、その佇まい、デザインは見るだけでも良いのかも知れない。
しかし、元々書く道具として与えられた機能が不全になっていると、それはもはや最初に与えられた道具としても命を終え、オブジェとして新たな命を授かる事になる。

そうなると、自分のコレクション基準が変わる事になるのだ!!

さぁ、どうするかな〜
基準を変えるか?!それとも手放すか?!
運命の分かれ道だな〜〜〜!!
どちらにもロマンがあるだけに悩む・・・

さて、なんかモヤモヤな気持ちを吹き飛ばす為に、
久し振りに懐かしCM行ってみようかな〜今日はこいつだ!

ラッパー一発ぶっ放せ〜〜〜って意味も分からず歌ってた記憶が・・・




 

今日は本当に台風が来るのか??って思わせる青空!
しかし、沖縄や九州は厳戒態勢!!

昨日もTVで言ってたがこれからどんどん凄いスーパー台風ってのが来るらしい!
何十年後には風速が80M以上の恐ろしいスーパー台風がボコボコと!ギョエ〜〜〜!

今回の台風の名前は、
ノグリー
「Neogury(ノグリー)」
韓国語でタヌキだそう!

タヌキ・・・と言う事はもしやこんな姿では無いだろうか??
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万年筆はParker Sonnet Premire Fougere/F インクはParker Quink BuleBlack!!

ハンゾウならぬタイフーダゾウ!
正にタヌキ親父代表である!!笑


いや、笑ってる場合ではない!絵にしてこれだから、本物は確実にヤバい!
現在の中心気圧は950hPaで瞬間最大風速が60m/sだそうだ。中心の最大風速が45m/s!!

ちなみに次の台風の名前も決まっているそうだ、
9号「ラマスーン(雷神)」タイ
10号「マットゥモ(大雨)」アメリカ

おいおい!どんどんヤバそうな名前が〜〜〜!!

あるネットの記事によると、台風の名前はこのように付けられるそうです。

北西太平洋または南シナ海で発生する台風防災に関する各国の政府間組織である台風委員会が、あらかじめ名前を決めて、その領域で発生した台風に順番に付けるらしいです。
その名前というのは、動植物の名前、女性の名前、神の名前など様々です。そしてこの委員会はアジア諸国とアメリカの14カ国で構成されています。

カンボジア・中国・北朝鮮・香港・日本・ラオス・マカオ・
マレーシア
ミクロネシア・フィリピン・韓国・タイ・米国・ベトナム


それで今回はたまたま、53番目の韓国の名前で「ノグリー」となったようです。
140個で名前は一周となり、約5年で下の名前に戻ります(台風の年平均25,6個)ただ、あまりにも大きい被害を出した場合は、殿堂入りして次回から別の名前が使われるようです。


ここでは北朝鮮もメンバー入り!!香港、マカオがあって台湾が無い?ちょっと驚き!!
しかし、タヌキって・・・もう少しなんか無いかな〜こんなに恐ろしいのに・・・
これにロマンはいらね〜〜〜!! 

皆さん自然を侮ってはいかんですよ〜〜〜!
フラフラと万年筆を見に外に行ったりしちゃ駄目ですよ〜〜〜!
台風が過ぎ去るまでは大人しく家で万年筆遊びですからね〜〜〜!

昨日のワーグナーの事を書こうかと思ったが、
気分が変わったので別の事を書きます。笑

昨日は色々とあったので、自分のペンは結局1本調整して貰うのが精一杯であった。
(師匠にペン先ダメ出しあった金ピカアウロラはその場で磨いてもらってキレイに!!)
後はお預けで1本お願いした。

昨日その場で唯一調整して頂いたペンは少し前にブログでアップした記念すべき100本目の、IMG_4221
TIBALDI Modello 60 / EFnib 
柔らかいペン先で、ペン先に段差が有ったのを直してもらって書き味調整。
とても癖のある書き味を持つこのペンの調整には結構時間を掛けて頂き入念に微調整してもらえたお陰で、えも言われぬ抜群の書き味となった!!

何のインクを入れるか色々悩んだ末、現在太字幅のペンにしか入れてない最近お気に入りのルリカケスをチョイス!鮮やかな濃いめのブルーはビンテージセルロイドのビック&リッチボディのこのイタ萬チバルディにはピッタリ!!

インクを入れて色々試し書きをしている時に、やはりこのペンで美しい文字が書けたらといいなぁ〜とふと思い、相方に聞くと幾つか文字が美しい資料があるとの事で出してもらった。
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何が書かれている物なのかは全く分からない!!笑
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拡大してみて見ると上には
1873年!!
おぉ〜何と141年前の資料!!(日本は明治6年。太陽暦採用!!ブハ〜笑)

何かは分からんが丁寧な文字で几帳面さが垣間見れるので、記帳係のようなプロが書いたのではないかと思われる。この中身が凄い!!(文字は当たり前だが付けペンだろうな〜!!)
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何とも美しい文字でインクの濃淡もあり、インクが溜まる所も味わい深い!
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最後にサインがあるが何ともお洒落な美しいサインである!
これを見ると今回の趣味文に載っていた海外筆記具メーカーの社長の文字と比べてしまう・・・

どれ位の大きさの文字か分かりにくいのでペンと並べてみた。
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セピア色の文字が美しい!!(元は黒インクだったのかな〜?)
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字が小さく、細い!!ビンテージセルロイド軸との相性はイイネ〜〜〜!

そして、他にも色々探していると更に!!
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自分の持ってる一番古いと思われるウォーターマンのレッドリップルと!
レッドリップルが超モダンに見える!!拡大すると・・・
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1829年!!
250px-シーボルト_川原慶賀筆
185年前!!日本は文政2年!シーボルト事件だ〜!!笑
(ちなみにシーボルトはドイツ人ですぜ〜笑)
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流れる様な美しい文字!!
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レッドリップルも頑張っておりますが、さすがに圧倒されそうです!!
でも相性は悪く無い!!笑

やはり、万年筆を使って文字を書くならこんな美しい文字が書いてみたい!
新たなる目標が出来ました!笑

そう、叶うか叶わないかそれは・・・
ロマンだ〜〜〜!!


 

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