万年筆な日々

万年筆にハマったファッションデザイナーの記録。

FPLL(FOUNTAIN PEN LOVE LETTER)
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2014年03月

昨日は久し振りに相方と近くの関西系居酒屋でディナー。

二度漬け御法度の関西ウスターソースに串カツ等の串揚げをじゃぽ〜ん!!
(やっぱりこのソースが最高!!)
その他、ホルモン焼きや煮込み、マカロニサラダ、 等の元祖B級居酒屋グルメを
ジョッキ片手にパクパクと平らげ大満足!ウヒ!

途中、うずらの卵の串揚げを食している時に、ふと思い出したのが
「東京コロッケ」
皆さんご存知だろうか??
自分が子供の頃、夜店や祭りに出て来る屋台の中で一番の好物だった。

お金(確か当時50円?)を払うと店のオヤジからパチンコ玉を一つもらい、その玉を
手動のパチンコ台ではじく。そして玉の入った場所に書かれている個数をオヤジに告げ、
ポテトの裏ごしのみで作った揚げたての小さな丸いコロッケを穴に入った個数自分で
串に刺してウスターソースにじゃぽ〜ん〜そしてパクっ!!

うんま〜〜〜い!!

何とも素朴で熱々でジャンクで旨かった。
コロッケの形も手作りなので大きさも大小まちまち(必死に大きいのを探した!)。
時に数をごまかす為に串の根元の熱々コロッケを手に隠したことも。笑

いつか東京に行ったら山盛り食べたいと思っていて、
東京に初めて来た時は必死にあちこち探したが何処にも見つからなかった。

知らなかったのである・・・東京コロッケが関西屋台のオリジナルとは!!

もちろん東京コロッケはいまだに東京のどこのメニューにも見つからないが、
(どこかの店でメニューにしないかな〜)
30年以上経った今も変わらず熱々の串揚げをソースにじゃぽ〜んが大好き!

万年筆好きな人達と熱々の串揚げをじゃぽ〜んとしながら熱々に語らうのも楽しいかも〜
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昨日のブログを書いて閃いた!

自分の持っているペンには限りがあるので、
毎日ペンを紹介すると1年に365本も必要になってしまう。そうなると相方(=嫁)
の怒号と蹴りが飛び交い阿修羅出現は間違いない!!ヒィ〜お助けを〜!!

と言う事で、予算を要しないネタ豊富なもしもシリーズを書こうと決意!
まさに妄想と想像の愉悦である。笑

新カテゴリー名は「あんたにゃ、こいつがお似合いだ!」

1960年代生まれの自分は物心ついた時からTVが家にあり、
幼少の頃から運動嫌いであった自分の一番の楽しみはTVで見るアニメ、特撮。
そして、小学生になると近所にあった一冊30~50円の貸本屋のマンガ本。
お小遣いの多くがその貸本と駄菓子のセットに使われたのは言うまでもない。

そんな事もあって、一番最初に自分がコレクトしたのはウルトラマンの怪獣カード。
それがこれ!ワールドスタンプブックの「怪獣の世界」
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当時、1袋にカード8枚入り50円で売っていて、写真の専用台帳に貼りつけて行く。
これ相当嵌りました!!必死に集めてコンプリした最初のコレクション!
お〜またもや脱線だ〜危ない危ない!笑

まぁ、そんなこんなで未だにアニメ、マンガ、特撮は大好きでジャンルは無限に!
(現役引退されているシモン真人の声は正に神の声と崇める程である。)

そこで、もしあのキャラクター、あのヒーローが万年筆を持っているとすれば何だろう?
と妄想と想像の極みのシリーズを始める事に!

さて、昨日のブログで宇宙戦艦ヤマトの初代艦長沖田十三を取りあげたので、
実質は二人目となる今日のあんたは・・・
あんたは上からに聞こえるかも知れませんが、関西出身の自分的には愛情表現)

あのHONDAのASIMO製作の切っ掛けになり、
世界のスーパーヒーロー鉄腕アトムの育ての親であり、コバルトやウランを造りだし、
祖先に火の鳥の猿田彦をもつ、大きな鼻がトレードマークの彼!

お茶の水博士
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(正式には「はかせ」ではなく「はくし」と呼ぶそうだ。)

趣味文vol.26に紹介されている万年筆に嵌っている水道橋博士の名付けは、
もちろんお茶の水博士からヒントを得たであろう事は言わずもがな。
であるならば、やはり元祖が何を持っているか気になる所である。

くしくも、あの震災から3年目の今日。
原発に反対していた手塚先生の愛すべきキャラクターの一人である彼は科学の進むべき道を
日々模索し、ノートに様々な幸せな未来のアイデアを万年筆で書き記しているのでは?

そんな白衣姿がトレードマークの彼の胸ポケットに忍ばせるペンは!

科学者らしい未来的なデザインのペンが似合うのでは!
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LAMY2000、もしくは同じくLAMY2000のプルミエステンレスがお似合いでは?
(今回は持ってた〜!毎回持っているとは限りませんので・・・苦笑)
字幅はM辺りでインクは濃グレーがインテリジェンスを感じさせる「冬枯れ」辺りかな〜

皆さんはどう思いますか?
妄想、想像のコメントお待ちしております!!笑

ちなみにタイトルのDr. Elefunは海外版でのお茶の水博士の名称で、Ele+Fun=電子工学愛好者、
Elephant=鼻が象のように大きい、というダブルミーニングらしい。いいね!(wikiより)


小保方ちゃんもお茶の水博士に負けずに頑張れ〜!

今日紹介の1本は今のところ唯一のOMAS。

OMAS MOMA
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その名の通り1988年にオジバをベースに作られた
ニューヨーク近代美術館(MOMA)の特別モデルである。The仏壇!
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軸にはTHE MUSEUM OF MODERN ART NEWYORKの文字が見てとれる。
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オジバは昨年にもスケルトンタイプのターコイズブルー軸で登場したが、
自分的にはこのシンプルなMOMAの方が好み。(どうしてもラーメン鉢模様が・・・)

首軸とキャップに3本の細幅ゴールドリングが何とも美しい!!
何だか海軍の制服を連想させるな〜キリッとしまる感じがgood!

そういや、もし宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長が万年筆持ってるとしたら何だろう???

やはり錨マークは外せずセーラーのキングプロフィットか?
いやいやNAMIKIの漆コレクションか?それとも貫禄のモンブラン149ビンテージか?
字幅はやはり極太が似合うよな〜皆さんどう思います〜??


おぉ〜脱線してしまった!!話を戻さねば!!
(ちなみに、MOMAはクールな真田四郎にお似合いか?自分とは全然違うが・・・笑)

ペン自体は大きくPILOT CUSTOM845、PELIKAN M1000とほぼ同サイズ。
その割には軽く、取り回しは楽でバランスは悪く無い。
ペン先は全くしなり無く固めの18Kバイカラーニブ(字幅F)だが思いのほか書き易い。
少し後ろ目に持つとコントロールし易い。(書く時の気分はイタリア人で!)
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ペン先もシュッとして美しい〜!!吸入はピストンフィラー。

色はこの黒軸以外に赤軸もあるらしい。う〜んそれも欲しいな〜!!
インクはOMASのBLUEを入れている。

正に青らしい青!このブルーがシンプルなこのペンにピッタリな気がする!!
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関西では今日も雪が降ったらしい・・・早く温かくなって欲しい!
あ〜春のニューヨーク行きたいな〜気持ち良さそうだな〜

昨日今日は久し振りの晴天続きでテンション上がる〜!

昨日は昼からお出掛け。
近くの広場で農業関連イベントが行なわれていて、まさかの動物に遭遇。
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白黒はっきりした肝の座った大柄な奴だった!!

夜は食後にDVDを鑑賞したのち、万年筆評価の部屋で紹介されていた小説すばるの特集を楽しむ。
う〜ん、なかなか面白かった。
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北方謙三氏のモンブランへのネーミングセンスはさすがハードボイルド作家であった!
(自分も、もう少しデザイナーらしくお洒落なネーミングにするべきだったか・・・
まぁ、カエルペンも悪く無いか!!笑)
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そして、今日は昨日に引き続き朝の散歩でまたもや!まさかの動物に遭遇!
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とても可愛い目であった。ミステリーブラックな美しい馬である!
なんで、こんな都会のど真ん中に??
理由はこれ!
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立派なクラッシックスタイルの馬車である!!う〜んカッコ良い〜!!
しかし一体誰が乗るんだ〜??どこぞのすんごい貴族でも来てるのか?
(これに乗るならやはり胸元には万年筆を携え、シルクハットでも冠りたいもんである!)

さて、ペントレまで2週間を切った。年に一度の万年筆のお祭り!!
前情報だとかなりの内容の濃さで、初参加の身としてはかなりドキドキ!

WAGNERに入会してまだ半年にも満たないが、それでも多くの楽しみを頂いている。
それを考えると、頂き放しは何だか申し訳なく感じてしまう。 

まだ万年筆をお嫁に出す事は出来ないが、何か自分も他の万年筆好きの人達に喜んで
もらえる何かが出来ないかを色々考えている。
 
実は昨日、今日はそれらの準備を開始。
ペントレに間に合うかな〜でも、焦らずじっくり進めよう!
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趣味ですから・・・もちろん本気で楽しんじゃいます!! ニハハハ!

そういや昨日見たDVDは「イップマン 最終章」。
(今のところ、イップマンはやはりドニー・イェンの方が好みだな〜)

ブルースリーの師匠で、詠春拳の達人の名前が葉問(イップマン)。
劇中イップマンが英語で手紙を代筆するシーンがある。場所は香港の1960年代!?。
筆記具は万年筆!どこのペンなんだろうか?

あ〜とうとう映画見ても萬年筆が出るシーンでドキドキする様になってしまった!
間違いなく体中に万年筆が浸透しているなぁ〜〜〜どっぷりと!アハハ

3月に入ってもまだ肌寒い。今日はちらほら雪まで降った。

それでも先日ちょっと気の早い冬眠明けカエルを発見。そうだ思い出した!!

我家のカエルもそろそろ起こそう!

それはフランス製のPARKER SONNET LAQUE シリーズの1990年代のペン。
当方こいつをカエルペンと呼んでいる。
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詳しい事が良くわからないまま昨年末にオークションで落札した。
(写真もぼやけ気味で少々怪し気だった。)
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軸の模様がまるでカエルの様な色と模様に惹かれて落札したのである。
(既に手元にあったソネット・フジェールがフランス製でバイカラーのペン先が付き
書き味も良かったと言う信頼感が後押ししたのは間違いない。)

しかし、届いたカエルペンのペン先が見るからに怪しい!!
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ネットで調べるとSONNET LAQUE シリーズのペン先は18Kペン先らしい。
ところが自分の手元にあるこのカエルペンのペン先はどう見ても18Kには見えない。
ロゴの刻印と2本のラインのみで何処にも18Kの文字は無く、
何となく薄っぺらいペン先が安っぽくも感じる。

う〜ん、正しい答えは恐らくこの4つ中のどれか。

①最初からバリエーションに廉価版のSTペン先があった。
②誰かがペン先を交換した。(75の初期ペン先を移植?)
③これが本来の姿で自分が無知なだけ。(一番あり得るかも?)
④まっかな偽物。(パーカーだけにあり得るのか?)

激安だったので、どれも可能性はある。しかし、出来る事ならせめて④でない事を願う。

そして今日、複雑な気分のまま冬眠明けカエルペンにインクを吸入。
軸に合わせて丸善の限定インク「玉露」をチョイス!

書いてみると程よく柔らかいペン先で案外書き心地は良い。
う〜ん、気分は更に複雑になった。
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こやつの正体は幸運のカエルか?はたまた毒カエルか?

う〜ん、まだまだ万年筆の謎解きは続きそう・・・!!
 

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